がんばるブラザーズ

中学生と小学生の家庭学習やサッカーの記録。

中1の家庭学習って何から始めればいい?困ったときは「教科書の音読」から

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中学生活がスタートして1週間。毎日オリエンテーションや身体測定、健診などが目白押しで、本格的な授業はまだ始まっていないみたいです。宿題もないし、部活もない!

そうなると手が伸びるのは…マンガ!(笑)

まあそうなりますよね〜。

現在、長男は特に通信教材をやっているわけでも、塾に通っているわけでもないので、強制的に勉強しなくちゃいけない環境ではありません。そのかわり、小学校時代から取り組んできた家庭学習を続けていくと決めたそうです。ただ長男いわく、

まだ授業も始まっていない中でどんなことをすればいいのかわからない!

確かにそうだよね。そこでいろいろと話し合い、試し、最終的に落ち着いたのが「教科書の音読」でした。

中学の教材は難しい

春休みのうちに教材の準備だけは済んでいたのですが、軽い気持ちでひらいた長男がボソッと「意外と難しいかも」と言いました。どれどれ?とのぞいてみると、小学校時代と比べて大きく違う点が1つ。

それは字が小さいってこと。

字が小さいということは1ページのボリュームが多いということです。まずその量に「うわっ」と思ったみたい。そのほかにも、漢字の読みや使われている語句が難しいと感じたようです。

もちろんやってやれないことはないんです。ただ時間がかかる、というだけ。本人は難しいなと思いつつも教材に取り組むこと自体を嫌がっていたわけではありませんでした。

中学の教材が難しいと感じるポイント
  • 字が小さい
  • 量が多い
  • 漢字の読みや語句が難しくてわからない

予習のハードルをぐっと下げる

「中学の勉強って難しそう」と感じている人が予習をしようと思うと、気持ちの面でものすごくパワーを使います。大人だってそうですよね。苦手なものや困難だとわかっていることに立ち向かわなければならないときは気合がいります。

ただでさえ慣れない中学校生活で疲れているのに、そこまでして予習をしなきゃいけないかっていうと、もちろんノーです。そこまでする必要はない。

というわけで、教材は授業が始まってから復習に使うということにして、もっと簡単なことから始めようということになりました。

ハードルが高いならぐっと下げて、楽に跳べる高さでスタートする。ハードルの高さを調整するのは、親にできるサポートの1つです。

困ったときは「教科書の音読」

長男が小1の頃から続けている家庭学習。やっぱりスタート当初は試行錯誤の連続でした。そのうえで家庭学習の中心にすえたのが「音読」。

gambaruko.hatenablog.com

音読のいいところをざっとあげると

  • 気軽にはじめられる
  • 教科書の音読ならお金もかからない
  • わからない漢字や言葉を調べるきっかけになる
  • 記憶に残る
  • 場所を選ばない

このとおり、いいことずくめ!最初はつかえながら読んでいたところも、言葉を調べ、意味がわかればスラスラと読めるようになります。書いてあることの意味がわからないって本当に嫌ですよね。つまらないし、勉強する気がなくなっていくし。

長男もその沼に片足つっこみかけていましたが、教科書の音読を続けているうちに少しずつ自信がついて気持ちの余裕もでてきたみたいです。よかったよかった。

国語だけではなく、数学、英語、社会、理科、主要5教科の教科書を音読する。

これが今のところ長男の家庭学習の柱です。 夕食の支度をしながら聞いているとなかなか楽しいですよ〜。

電子辞書が大活躍…でも

音読をしていてわからない言葉に出会ったら、長男はすぐに電子辞書で調べ始めます。電子辞書を使うようになってから、調べるという行為が桁違いに増えました。紙の辞書だったらきっとここまで調べてないだろうなぁ。それから「スマホのアプリにも辞書はあるじゃん!わざわざ電子辞書って必要?」ってお母さん仲間によく言われるんですけど、アプリで辞書買うより電子辞書を買う方がはるかにコスパがいいです。

ただ、長男が小4の頃から使っている電子辞書は小学校高学年用。中学生の勉強にはちょっとものたりないかなという感じ。そういうわけで、夏までには新しい電子辞書を購入する予定です。今はまだ機種で悩み中。

まとめ

中学生活とともに、手探りでの家庭学習がスタートしました。当面は「教科書の音読」をメインに。

週単位で学習計画をたてているので、授業の進み具合をみながら家庭学習の進め方についてもまた見直していきます。

通信教材を使っている子や通塾している子に比べれば、かなりのスロースタートかもしれないけれど、着実に一歩一歩すすんでいってほしいなぁと思います。

おしまい。

【学用品】中学校でも使う学用品はシンプルなデザインを選ぶ

この春、次男は5年生になりました。

5年生になるとすぐに裁縫セットの販売案内がきます。でもなかなか持って帰ってこないので「あれ?」と思って聞いてみたら、「裁縫セットはお兄ちゃんのがあるからいらないと思って『いらない』って言った」と。なるほどね!でも残念。裁縫セットは中学でも使うんです。というわけで、次男の裁縫セットは長男と色違いのコレにしました。

そう、もちろんAmazonで(笑)結局学校で買う気はなかったので案内を持ち帰ってくる必要はなかったというわけです。あはは。

学校の案内にのっている学用品のデザインって、にぎやかで派手で、ダサい。学用品の使用年数が短いものであればまだしも、中学まで使うようなものとなると、ちょっと躊躇するようなデザインのものが多いです。なかにはシンプルなものもあります。でも、選択肢が圧倒的に少ない。そういう理由から、我が家は長く使用するような学用品については個人で購入するようにしています。

中学でも使う学用品というと、裁縫セットの他には習字道具や彫刻刀、絵の具セットなどがあります。筆や絵筆などは書き味に関わってくるので別途購入しましたが、基本的には高すぎずシンプルなセットの中から子供に選ばせるようにしました。

実際に購入した学用品

習字道具

小学校まで距離があったので、選ぶ条件として「軽い」というのもポイントでした。

そのほかの候補

彫刻刀

ものすごくシンプルだけど、義春の彫刻刀はすごく評判がよいです。彫りやすいみたい。

昔はこんな感じだった

絵の具セット

もう随分前に買ったので同じものはないけれど、絵の具セットはまさかのドラゴン柄です(笑)同じようなドラゴン柄でも、学校からもってくる案内にのっているのはもっと派手でギラギラしたものが多いんですよ!絵の具セットは1年生から使うので、子供が好きだったドラゴン柄にしました。

無地の絵の具セット

自分で好みのイラストを入れられるタイプって斬新でいいですね!

まとめ:中学でも使う学用品はシンプルなデザインが◎

絵の具セットのように小学校で使用する期間が長いもの、頻度が高いものについては、そのときの好みで選ぶのもありかなと思います。それ以外のもので、中学でも使うような学用品についてはシンプルなデザインのものを選ぶのがおすすめです。学校からもらってくる案内にもシンプルなものはありますが、選択肢が少なく、価格も周知されているので安物扱いされる可能性もなきにしもあらず。そういう理由から、わたしは学校からではなくAmazonや楽天で購入することが多かったです。あとはイオンなどの大手スーパーでもシンプルなものを扱っているので、わたしの周りにはそういうものを選んで買う人もいました。

中身さえ補充していけば、セットものの学用品を買いかえる必要はまったくありません。ただ、好みは年齢と共に変わっていくことが多いです。もちろん中学生になっても小学生の頃に選んだかわいらしい学用品を楽しんで使う子もいるし、気にしない子もいますが、あまりにも幼いデザインやキャラクターのものを選んでしまうと、結局中学で買いかえっていうことになるケースもあるとか…。そんな話を聞くと、最初からシンプルなものを選んでおいてよかったなぁとしみじみ思います。

こんな記事もあります

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【学用品】「字がきれい!」と褒められる小学生男子が愛用している鉛筆と消しゴム

(最終更新:2017/4/12)

うちの子たちは、学校の先生たちや、お母さんたち、それから周りの子どもたちからも、「字がきれい!」と褒められることが多いです。親のわたしからみても、男の子にしてはきれいだなと思います。

 

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長男(小5のとき)

 

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次男(小3のとき)

 

字がきれいといっても見ていただけばわかるように、決して「美文字」というわけではないんですよ。整った字という意味で「きれい」と言われているのではなく、おそらくは「丁寧に書く」とか「しっかりと書く」ことができているという意味だと思っています。

とはいえ、最初からきれいな字を書けたわけではありません。丁寧でしっかりした字を書くためには、実は「筆記用具の選び方」がとても大事です。

 

今回はうちの子たちが愛用している鉛筆と消しゴムを紹介します。

 

MONO100

高級鉛筆というと、だいたいMONO100とハイユニが比較されます。実際に書き比べてみると、MONO100は少し硬め、ハイユニは柔らかめ。とはいえ、どちらも滑らかな書き味で、芯も折れにくいし、とてもすばらしい鉛筆なんですよ!筆圧が弱くてもしっかりと書ける。逆に強くても芯が折れにくい。

わたしはどっちも大好きだけど、2人の入学時の鉛筆として揃えたのはMONO100のほう。書き心地としてはMONO100でもハイユニでもどちらでもよかったので、最終的には見た目で決めました。黒×金のボディに金で名入れしてもらうとすごくかっこいいです。

ちなみに在庫切らしてたときに MONOR を試したら「いつものにして」とクレームがきちゃいました。「なんかジャリジャリして書きづらい」と。わかるんですね、やっぱり。

 

ユニ

三菱鉛筆 鉛筆 ユニ 2B 12本入 U2B

三菱鉛筆 鉛筆 ユニ 2B 12本入 U2B

 

そして最近愛用している鉛筆がこれ!MONO100の良さは十分わかっているけれど、小学生が2人になると鉛筆の消費量も半端なくって。

できればもう少しコストを下げたいなーと思って試したのが、ユニでした。ハイユニのいっこ下のグレードでハイユニより500円ちょっと安い。

実際に筆記してみると、MONO100のいっこ下のグレードであるMONOよりも滑らかな書き心地(当社比)。わら半紙みたいなざらついた紙にも滑らかに、ひっかかりなく書けます。

そしてその辺の文具コーナーにも必ずある!実はこれ、かなり重要です。急に買ってと言われたとき、すぐ手に入る。

というわけで、現在我が家ではこのユニを愛用しています。 

小学生学習字消し 

ラビット 小学生学習字消し100 RFW100S-5P 5個

ラビット 小学生学習字消し100 RFW100S-5P 5個

 

消しゴムも色々と試しました。色々試して、今のところはこれが横綱! 鉛筆も消しゴムもどっちも大事だけど、わたしはどちらかというと消しゴムの方が大事だと思っています。

なぜかというと、小学生、特に低学年のうちは字を消す機会がかなり多いから。消すときにプリントがぐしゃぐしゃになったり、ノートがやぶれたりすると、そこでモチベーションガタ落ちになっちゃうんですよね。うまく消せないとイライラするみたい。

ラビットの小学生学習字消しは、軽い力できれいに消せる消しゴムなので、低学年の子どもでもきれいに消すことができてすごくおすすめです。

まとめ:書きやすい鉛筆、よく消える消しゴム

小学生に与える鉛筆や消しゴムの条件は「書きやすい鉛筆、よく消える消しゴム」だと思います。

そうじゃないものを使っていると「うまく書けない」「うまく消せない」→「書くのが嫌い」→「勉強嫌い」になっちゃうんじゃないかな?おおげさかもしれないけれど、わたしはわりと真剣にそう思っています。

なんのひっかかりもなく滑らかに字が書ける鉛筆。そして、子供の弱い力でもきれいに字が消せる消しゴム。いい道具の力ってすごいです。

最初っから「汚い字を書こう」と思っている子なんていないと思うんです。はじめて鉛筆を使う子供にとっては、まっすぐな線をかくのも、曲線をかくのも難しいもの。一生懸命がんばって上手に書こうって思って取り組んでいても、なかなかうまくいかないんですよね。そんなときに助けになるのが「いい道具」だと思うんですよ。

うちの子供たちの「字をきれいに書く」力を支えてくれているのは、いい鉛筆と消しゴムです。でも実はいつも丁寧にしっかりと書いているわけではないです。時と場合によっては、すばやく書くということを意識するように声かけしています。それについてはまた別の機会に。

小学校卒業、そしてサッカーチーム卒団

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卒業の日。朝から緊張しまくっていた長男は、スーツ姿で登校する気恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、いつもの時間に「いってきまーす」と家を出て行きました。

思い返せば、入学当初はおとなしくて、引っ込み思案で、泣き虫で、はじめての運動会ではかけっこで転んで泣いちゃうような子でした。それが少しずつではあるけれど、人前で発表できるようになったり、サッカーチームに入ったり…彼なりに成長し続けてきて、6年たった今ではずいぶん大きく、たくましくなったなぁと感じます。

卒業式での凛々しい姿、友達と目があって柔らかく微笑みあう姿、「写真撮ろう!」とあちこちに引っ張られていく姿、以前担任をしてくださった先生に「大きくなったねぇ!」と頭を撫でられはにかむ姿…

わたしたちの目の前には、わたしたちが知らない顔をした長男がたくさんいました。どの顔もキラキラしていて、見ているだけで幸せだった。今まで心配ばかりが先に立っていたけれど、長男は長男でちゃんと自分の居場所を作って、大事に育ててきたんだなぁと思いました。

そして、卒団の日。卒団セレモニーでは子供たちひとりひとりが挨拶をして、親からもひとことずつはなむけの言葉をおくりました。最後に、うちの夫が夜なべをして仕上げた卒団記念のムービーをみんなで鑑賞。子供たちからは歓声があがる一方で、お父さんお母さんはみんな号泣。「絶対泣かない!」と豪語していた担当コーチが大号泣というハプニングも(笑)笑いあり、涙ありの最高の1日でした。

卒業、卒団に際して思うことは、子供が健康で笑っていられるのが1番の幸せだということです。勉強はできたほうがいい、集団生活になじんでほしい、友達もたくさんいてほしい、運動もできたほうがいいし、好きなことにどんどん挑戦してほしい。そんなふうに親としての望みはどんどん大きくなるけれど、でも結局は子供が元気で笑っていてくれればそれでいい。これからはじまる中学校生活も笑顔がたくさんあふれますように。健康でありますように。ただただそう願うばかりです。

最後に。長すぎて泣く泣くボツにした送る言葉の原稿を記念に載せておきます。

入団して6年。6年間の中には、うれしかったこと、楽しかったことはもちろん、悔しかったこと、つらかったこともたくさんあったと思います。それでも弱音を吐かず、文句も言わず、淡々と努力を重ねて6年間やりきったあなたを、お母さんもお父さんも弟も、心から尊敬しています。


その積み重ねてきた努力は、もしかしたら報われたことよりも報われなかったことのほうが多いかもしれません。どれだけ練習しても自分より上手な子はたくさんいる。「今日はうまくいった!思いどおりのプレーができた!」と思っていてもコーチからは「もっとできるだろう!」と叱られ、なかなか認めてもらえない。そんな小さな挫折や壁をたくさん感じてきたんじゃないかなと思います。


もしかしたらあなたにとってそれは嫌な思い出のように感じるかもしれないけれど、実はとっても貴重な財産なんだよ。今はそう思えないかもしれないけれど、これだけはお母さんが自信をもっていえることです。


これからの人生、自分の思いどおりにならないことってたくさんあります。そんなときに、挫折や壁を乗り越えた経験が必ず役に立つし、そういう経験をした人はとても強く優しくなれます。だから胸をはって、自信をもって、これからの人生を自分のペースで歩んでいってほしいなと思います。


サッカーはひとりではできないスポーツです。あなたが成長できたのは、今あなたのまわりにいる仲間やコーチのみなさん、それからいつも自分の子供のように声をかけて応援してくれたチームのお父さんお母さん、みんなのおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れずにがんばってください。


たくさんの思い出と感動をどうもありがとう。○○大会決勝戦での決勝ゴールがお母さんにとってあなたのベストゴールです。卒団おめでとう。6年間おつかれさまでした。

中学入学準備まとめ〜制服・ジャージ・通学カバン・お弁当箱・文房具など〜

春から中学生になる長男の入学準備についてまとめます。準備できたものから随時更新していきます。

  • 公立中学
  • 男子
  • 通学カバン指定なし

条件はこんな感じ。

制服

中学の入学説明会で学生服のパンフレットを4〜5社分くらいもらいました。また、会場には見本品も展示されていたので、ボタンの仕様や襟のタイプに指定があるかチェックしてきました。

  • ボタンはよくある「桜に中」タイプ
  • 襟は詰襟・ラウンド襟どちらでもOK

はじめての中学なのでパンフレットの中から選んで買うべきかなぁと悩みましたが、サッカー部に入る予定の長男の場合、制服を着る機会自体が少ないということを聞いて、ネットで注文することに決めました。

購入したのはこのお店です。

身長や体重、胸囲などを計測してメールにてサイズの相談をすると、最適なサイズやそれと比べる場合におすすめのサイズなど、丁寧で詳しいアドバイスが返ってきます。実店舗で採寸をしてきた同じ背格好の友達と比べてみると、スラックスのウエスト以外は全く同じだったので、アドバイスどおりのサイズで注文しました。

あわせて長袖カッターシャツ、黒ベルトもこちらで購入。

<2/8追記>

制服が届いた!とても丁寧に包んであって感動しました。縫製もすごくきれいで、裾上げ加工もバッチリ。「制服までネットで買うの?」って周りの人たちには若干ひかれたけれど、全然問題ないどころか安くていいものが手に入っていいことづくめでした。

購入したもの
  • 学生服上下セット
  • 長袖カッターシャツ2枚
  • 黒ベルト


合計金額 22,226円(税込)

ジャージ・体操服・体育館シューズなど

学校指定のジャージ、体操服、体育館シューズはネットでは買えないので、パンフレットの中からお店を選んで採寸&注文してきました。ボタンが学校指定の場合は、このときにボタンだけ購入するといいです。

購入したもの
  • ジャージ上下
  • 半袖Tシャツ2枚
  • ハーフパンツ2枚
  • 体育館シューズ
  • 上履き


合計金額 24,510円(税込)

通学カバン

特に指定のものはなく「背負うタイプのものがのぞましい」ということなので、以前から欲しがっていたこれにしました。

購入したもの
  • THE NORTH FACE ノースフェイス リュック BC FUSE BOX ヒューズボックス


合計金額 11,330円(税込)

お弁当箱

長男の学校は給食ではなくお弁当。どんなものにしようかな?保温できるタイプのものがいいのかな?と思っていたけど、「実はそんなに悠長にお弁当を食べる時間がない」「熱いと食べるのに時間がかかる」という話を聞いたので普通のお弁当箱にしました。

社会見学のときに使ってみたら、見た目よりずっとたくさんつめられて、しかもドーム型のふたはおかずをご飯の上にのっける系のお弁当にぴったり!

ついでにおはし&スプーンのセットも買いました。

購入したもの
  • イエロースタジオ EDGE メンズタイト1段ランチボックス
  • スケーター コンビセット


合計金額 2,134円(税込)

文房具

筆箱は今使っているものをそのまま使うと言っているので、そのほかの文房具を入学祝いとしてプレゼントするつもりです。

シャープペンシル

わたしが使っているグラフ1000もいいけど、最初のシャープペンシルはスマッシュにしてみました。グラフ1000もスマッシュも全然疲れないからたっぷり勉強できることでしょう(笑)

消しゴム

ずっとラビットの消しゴムを愛用してきたので中学でも。好みの問題かもしれないけれど、ラビットの消しゴムは本当に消しやすくて優秀です。

蛍光ペン

蛍光ペンはいろいろ使ってきたけれど、結局昔からあるこれが一番いいと思ってます。裏移りしないけどくっきり線が引けるってなかなかないです。

定規

今使っているものは目盛りが消えかけているので入学を機に新調。レイメイ藤井のこの定規は安定の使いやすさ!

多機能ペン

丸つけに使う赤ペン、ノートに使うカラーペンを1つにまとめた多機能ペンは、1本もっていると便利です。授業中にノートをとるときは、シャープペンもついているこれ1本でOK!やっぱりわたしはジェットストリームが好きなので子供にもぜひ使って欲しいなと。まあなんでもいいんですけどね。

シャープペン芯

シャープペン芯はけちったらダメなやつ。ちゃんとしたのを使わないとポキポキ折れるし、結局不経済です。

はさみ&のり

筆箱に入れておくと安心なのがはさみとのり。絶対に入れておく必要はないけれど、スティックタイプのものを選べばかさばらなくていいなと思います。

購入したもの
  • ぺんてる シャープペン スマッシュ
  • ラビット 消しゴム フォームイレーザーダブル
  • ゼブラ 蛍光ペン オプテックスケア 5色
  • レイメイ藤井 見やすい方眼定規
  • 三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.7
  • ぺんてる シャープペン芯 アイン シュタイン3個パック
  • プラス フィットカットカーブ ツイッギー
  • トンボ鉛筆 スティックのり 消えいろピット5個


合計金額 3,751円(税込)

中学入学準備にかかったお金

総額 63,951円(2/8現在)

※ちなみに普通に制服とジャージを購入した場合、同じ内容でだいたい60,000円弱だったそうです。

PTAについて思うこと

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わたしは一般的なPTAの理念とか活動自体は賛同するけど、子供が通っている学校のPTA活動については「けっ」と思っている。だからネットなどでPTAについての愚痴や批判を読むと、「うわーわかる!あなたのところもそうなのね!」って気持ちになるし、逆にうまくいっている事例やがんばって改革している人の話を読むと、「うわーこういう学校や役員さんもいるんだ!」って思う。

「そんなこと言うならお前が変えればいいじゃん」って言われるかもしれないけど、残念ながらわたしにはPTAに対してそこまでの情熱と興味がない。無償で、自分の時間と力を割いて、たくさんの人と関わりながら改革を進めるなんて考えただけで卒倒する。わたしにそれだけの時間と力があるなら、もっと自分や一番身近な家族に対して使いたい。ただでさえ忙しさにかまけてそこがおろそかになりがちなのに、そんなわたしが仮に本部役員を引き受けようものなら大ブーイングを浴びること必至だ。

だからやってくださる方に対しては、基本的には感謝しかない。仕事と家とPTAをうまくまわせる(まわそうとしている)バイタリティ溢れる人なんだなぁ、すごいなぁと思ってる。あとは…なんだかんだ言ってもそういう活動が好きなんだろうなと*1

ただうちの学校のPTAは本当に気持ち悪い。片足突っ込んだだけなのに体と心を壊すかと思ったくらいだ。いい機会なので、PTA関連のあれこれに対して思っていることを吐き出してみようと思う。

PTAを私物化する人たち

わたしは本部役員の話は断り続けているけれど、クラス役員なら何度も経験している。その中で本部役員の選出をする委員をやったことがある。実はそのときの経験から「本部役員には絶対にならないぞ」と思うようになった。

選出をする委員がどんな仕事をするかというと、大きくこの2つになる。

  • 各委員会を傍聴して本部役員にふさわしい人を見つける

  • 推薦用紙を配布し、そこに名前が挙がった人に電話や訪問活動をしてアタックする

そして最終的に欠員が出た本部役員を選出し、信任を得るところまでが仕事。

実は、わたしがこの委員を務めていたとき、自らPTA会長に立候補する方がいた。立候補したのは男性で、他の委員会活動に参加した経験のない方だった。一番なり手のない会長に立候補してくれる人がいるなんて万々歳なんだけれど、ここで猛反発してきたのが現職の本部役員だった。信じられないかもしれないけれど、「どうにかして立候補を取り下げさせたい」「委員の経験もない人にいきなり会長をやらせるわけにはいかない」と相談してきた。中立であること、委員活動で知り得た情報は外部に漏らさないこと…など様々な制約を守りながら仕事をしてきたわたしたちに、現会長以下すべての本部役員が秘密裏にそんなことを言ってきたのだ。

選出管理委員長を務めていた方がまっすぐな人だったので、きっぱりと突っぱねてくれたからよかったものの、その後も本部役員OBから脅しのような手紙が届いたり、陰口を叩かれたり、とにかくひどい扱いを受けた。彼女たちの言い分は「まずはクラス役員から引き受けて、PTAの内情を知ってから立候補するのが普通でしょ」というもの。さらに「立候補を取り下げないなら、PTAの規約を改正して会長の任期を伸ばす。そしてわたしが留任する」と言い出した。自分たちのお眼鏡にかなった人が会長にならないんだったらルールの方を変えてやる!だなんて、私物化以外の何ものでもない。

当然のことながらそんな改正がまかりとおるわけがなく、怒った本部役員は全員次年度の継続を辞退*2、結果的に総取っ替えとなった。そして堂々と「立候補した新会長のことは認めないし協力もしない」と公言して去っていった。

改革することが1番の目的になっている人たち

中には強い志を持って会長を引き受けた人もいる。その人はいわゆる改革派で、必要がないと感じた活動やルールはバッサバッサと切り捨て、「みんながやりやすいPTA」を目指してがんばる人という印象だった。

うちの学校の腐ったPTAが生まれ変わるのかしらと思ったけれど、1年経とうとする頃にはだんだん「あれ?」という空気が流れ始めた。この人は単に「変えたがり」な人で、なくした後のこと、変えた後のことは考えていない、とにかく自分の代で改革したという歴史を残したいだけだということがわかってきた。だからとにかく急いでいろんなことを変えていったし、総会で承認を得るべき問題についても周りの反対を振り切って強引に推し進めた。その強硬なやり方が明るみになって不満や反発が出てきたのは、もうすでに次年度の信任が得られた後で。2年目はさらに会長のやりたい放題の改革が進められることとなった。歯向かうものには個別にメールやLINEでネチネチ脅しめいた説得が繰り返されるので、表立って反発する人もほとんどいなくなった。そりゃそうだ。こういう言い方は良くないかもしれないけれど、たかがPTAにそこまでの情熱を傾けて戦う人なんてそうそういない。

こうして表向きは順風満帆に見えた2年の任期が終わる頃、一気にメッキが剥がれた。改革推進派の会長と共に改革に邁進しているように見えた側近たちが、こぞって継続を辞退したのだ。もともとその中から次期会長を擁立するつもりだった会長は思惑が外れた格好。慌てて選出活動をするも、改革半ばの道筋がたっていない状態で会長を引き受ける人がいるはずもなく、紆余曲折を経て修了式直前にようやく決まった。この年の選出管理委員の皆さんのご苦労を思うと本当に胸が痛い。

PTAについて思うこと

ここに挙げた2つの例は、わたしが知っているごくごく一部のPTAの話。PTAは必要だと思うけれど、わたしが知っているPTAはボスママ、もしくはPTAという権力(があるのかどうかの議論はさておき)を持ちたい人が牛耳っている組織なので、なるべく深く立ち入らず、自分にできるお手伝いをするという立場で今後も貫きとおすつもりでいる。

でも同じような経験やもっと辛い経験をしたことがある人の中に「PTAなんかいらない!」という人がいてもおかしくないし、PTAに関わったことがない人の中に「面倒くさい!そんなのいらない!」という人がいるのも当然だと思う。

このような声を受け、世論が「PTA不要」という流れになって、それがきっかけで本当に学校からPTAがなくなったとしたら、それはもともとそのPTAが機能不全だったということだと思う。きちんと機能している(機能させようとしている人がいる)PTAなら、そんな世論に関係なく小さな変化を繰り返しながら受け継がれていくんじゃないのかな。

それに…どれだけがんばって改革をしても、数年後の役員さんたちがまたそれを改革することだってある。今目の前にある悪しき慣習を変えていくこと、よくしていくことはとても素晴らしいことだけど、大きな改革の裏にはそれに振り回される人たちもいるっていうことを忘れてはいけないし、自分たちが関わる数年は大きな流れの中のほんの少しの期間という感覚をもっておくのが、実は結構大事なことなんじゃないかと思ってる。

追記(2017.1.31)

わたしはスポ少の保護者会会長をやっていて、その中ではわりと「改革派」って思われているみたいなんだけど、それはちょっと違うと思っている。なぜかというと、保護者会役員としての仕事をなくしたり変えたりしているわけではないから。わたしたちがやりやすいようにやり方を変えているだけで、役員以外の一般の保護者に対して変化を求めているわけではないし、受けるサービス(というと語弊があるかもしれないけれど)に大きな変化がないように心がけてきた。

わたしたちにとってやりやすい方法が、次の代の人たちにとってもそうであるとは限らないし、わたしたちにとって正しいと思う方法が、全ての人たちにとってそうであるわけではない。いつもこのことを肝に命じてやってきたつもりだし、わたしが現在進行形で行っている引き継ぎも、やり方の説明はするけれど「この方法を引き継いでね」とは言わず、ゴールと経由すべきポイントさえ押さえておけばそこまでの道のりや方法は自由でいいと伝えてる。

大きな流れの中のほんの少しの期間を任された立場としては、変えていくところと変えないところの線引きは常に「子供たちと一般保護者への安定したサービスの供給」が指標だったということを追記しておく。サービスって感じじゃないけど他に言い方が思い浮かばないので、まあいっか。

*1:そういう活動をがんばる自分が好き、という人も多いと思う

*2:基本的には本部役員の任期は2年