がんばるブラザーズ

中学生と小学生の家庭学習やサッカーの記録。

【中1】勉強法の総まとめ(教材、勉強法、テスト対策、長期休みの勉強など)

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中学校生活1年目がもうすぐ終わろうとしています。

ひとことでこの1年の感想をまとめると「めちゃくちゃ早かった!」 コレに尽きる!この分だとあっという間に卒業になっちゃいそうです…

手探りですすめてきた家庭学習ですが、1年振り返ってみると「もっとこうしておけばよかったな」「これはいらなかったな」というような反省点が数多くあって…。その反省もふまえて、次男のときにはこうするぞ!というものをまとめておこうと思います。

全教科共通のまとめ

学校指定のワークを使い倒す

中1の勉強は「授業をきっちり理解する」が目標だと思います。受験を視野に入れるというよりは、授業で使うワークや教材を完璧にできること。

うちは最初に教科書ワークを主要5教科分そろえて取り組もうとしていたんですけど、結論から言うと教科書ワークのセット買いはいらなかったです。それよりもまずは学校の授業で使っているワークを3回まわして完璧にするのが大事で、それができたうえで似たような問題をもっと解きたい、もっと力をつけたいと考えたときに必要な教材を買い足していくのがいいと思いました。教材を買うのは学校で使う教材がどんなものかわかってからで十分です。

教科書準拠の教材販売は積極的に利用する

特に英語にいえることですが、年度初めに教科書準拠の単語ブックや朗読CDなどの注文用紙が配られると思うので、そういう一括注文の機会に注文してしまうのがポイント。もちろん個別でも購入できる場合がほとんどですけど、学校でしか購入できないものもたまにあるんですよ。送料もかからないし、教材販売のお知らせがあったら要チェックです。

授業ノートをほどよく作り込む

長男の学校では自作の授業プリントを使って授業をすすめる先生方が多いので、穴埋めになっている部分とかポイントだよと言われた部分はあらかじめ赤シートで消える色のペンを用意しておいて、そのペンを使って書き込んでおくとテスト前にとても便利でした。

専用のペンを使ってもいいと思いますが、おすすめはフリクションのアプリコットオレンジ!赤シートで消えるし、色んな所で買えるので替芯の購入にも困らないです。

いろんな色を使ってカラフルにまとめる必要はないけれど、その一手間を授業中にやっておくと本当に楽だし、ポイントを聞き取ろうという姿勢にもつながるのではないかなぁと思っています。

授業ノートをチェックする

親がサポーターとして関わる場合は、ノートを見せてもらって先生の意図や傾向を分析できたら最高だと思います。

分析というのは決して難しいことではなくて、例えば長男の社会科の先生は毎回の授業プリントがかなり作り込まれたものなので、そういう場合は「ああ、これだけ作り込まれているのであればここから出題されそうだな」と予測する程度のことです。それを子供と一緒にやることで、だんだんと子供自身で感じることができるようになるんじゃないかなと思ってます。だいぶ先かもしれないけど(笑)

各教科のまとめ

英語

使ってよかった教材

  • 学校の文法ドリル(英検5級のテキスト)
  • 朗読CD
  • 教科書ガイド
  • キクタン
  • オンライン英会話

文法ドリルはいろいろ購入してみたけど、結局学校で使っている簡単な英文法ドリルで十分でした。どっちみちそのドリルは自分で取り組んで提出しなければならなかったので、家庭学習にぴったり。でもまあものすごく簡単なドリルなので、足りない部分を補うときや、年度末の復習には英検5級のテキストがちょうどいいなと思います。うちは学年末テストが終わってから英検5級のテキストで総復習してます。

それから「志望校のランクが上がる! 中間・期末テストに強くなる勉強法」で紹介されていた、朗読CDと教科書ガイドを使った英語の勉強法がかなりよかったです。とても地味だし、おもしろくもなんともない音読と和訳の勉強ですが、これをコツコツ続けたことが英語のテストすべて90点以上という結果につながっているのだと思います。週3ペースでやっていたので、最後のほうは「英語の先生の発音がCDと違っていてとまどう」と言い出すようになりました。

あとは、単語力を補ったり、英語を使ったりという意味で、キクタンとオンライン英会話はやってよかった教材です!

勉強法

  • キクタン(平日毎日)
  • 朗読CDを聞きながら音読→英文をノートに写す→和訳する→間違っているところを直す→もう一度音読(週3回)
  • 英文法ドリル(週2回)
  • オンライン英会話(週1回)

キクタンをざっとウォーミングアップで流して、音読の日は音読と和訳、英文法の日はドリルをやる。週1回リップルキッズパークでオンライン英会話。っていうのが英語の勉強法です。

英語は4回のテスト中、最高が98点、最低が92点。小学校時代に英語の勉強ほぼゼロでもここまでいけるという自信につながったようです。

テスト前の勉強法

  • 教科書全文英訳
  • ノートの確認
  • 単語暗記

テスト前までくると教科書の全文英訳はほぼ完璧にできるようになっているので、単語の暗記も特別がんばらなければいけないということはないです。ざっと確認する程度。中1の最初の中間のときは単語の暗記が一番大変だったけれど(英語に慣れていなかったので)学年末テストのときは単語の暗記は一切してなかった。あとは授業ノートの確認で十分高得点がとれました。

長期休みの勉強法

夏休みはスタディサプリを使って総復習しました。中1の2月号から進研ゼミを再開したので、春休みは進研ゼミの課題か英検5級のテキストをやる予定。

数学

使ってよかった教材

  • 教科書章末問題
  • FdData中学中間期末過去問集
  • 数検5級問題集

長男の学校で使っている数学のワークは解答欄が別冊になっていないタイプで、なおかつ授業中に解いて答え合わせをしてくることが多いので家庭学習には不向き。解き直しをしようにもすでに正答が書き込まれている状態で隠しようがないんですよね。何度も取り組んでこそ力がつくので、問題と解答を書くノートは別冊にしてほしい!

というわけで、使ってよかったというか取り組むべきナンバーワンは教科書の章末問題。出題率も高いし、授業で解説されていることが多いので、ノートを確認しつつ完璧にできるようにしておくのが超大事でした。心配なら教科書ガイドを買っておくと安心かも。

そして普段メインで使っているのがFdData中学中間期末過去問集。圧倒的な問題数とほどよい解説が気に入っています。定期的に問題のアップデートが入るのも嬉しいところ。FdDataのやりこみが足りなかったテストは点がとれず、やりこんだテストは高得点だったことを考えると、やっぱり類問を数多く解くのは大事だと実感しました。

それから、数学のテストは常に「最初〜現在の単元まで」という範囲だったので、日頃からまんべんなく復習しておきたくて数検5級(小6〜中1相当)の問題集を取り組むことにしたんですけど、これが大正解でした。さらっと復習するのにうってつけです!(Perinaちゃんありがとう!)

勉強法

  • FdDataの問題ノートを5ページ(平日毎日)
  • FdDataの問題ノート直し(平日毎日)
  • 数検問題集(週1回)
  • 進研ゼミ・記述力アップドリル(週1回)

数学の勉強法が1番迷走したかもしれない。学年末テストが過去最低の80点という点数だったので、問題点を洗い出してやり方を見直しました。今まではFdDataのプリントを解いたら自己採点して終わりだったんだけど、どうしてもそれでは採点が甘くなるし、「わかったつもり」「できてるつもり」になってしまうんですよね。解説も読んではいるけれど流してる。そしてプリントに直接書き込んで解いているとかさばるし、何ができていて何ができていないか探しづらいしわかりづらいんです。

そこでFdDataの問題ノートを作ることにしました。

ノートの見開き左側のページに印刷した問題を切って貼り、右のページに式や答えを書いて提出。わたしは解答・解説部分を貼り、採点をして、間違えた問題番号に印をつけ戻す。長男は間違えた問題は解き直しをして、どこが間違えたポイントかを書き込み、必要であれば口頭でも説明するという流れで現在取り組んでます。ノートを見開きで贅沢に使うことで解き直しと答えの確認がしやすくなったし、単元ごとにノートをまとめることで見返しやすくなって最高!(数冊におよぶ単元は製本テープで1冊にまとめる)

数検問題集や記述力アップドリルは週1回どこかのタイミングで取り組んでおくのが努力目標です。(無理はしない・長期休みで帳尻あわせる)

テスト前の勉強法

  • 間違えた問題の解き直し
  • 間違えた問題の解説をする

これまでは間違えた問題の解き直しだけしてきたんだけど、今後は間違えた問題や頻出問題(教科書章末問題を中心に)の解説をしてもらおうと思ってます。口に出して説明するとなると言葉に詰まるっていうことが多々あったので、すらすらっと説明できるところまでいって完璧とみなすことにしました。明光義塾のCMみたい(笑)

長期休みの勉強法

長期休み中いちばん課題が多かった数学…。夏休み冬休みは正直それだけで手一杯でしたが、春休みは数検問題集と進研ゼミの記述力アップドリルや課題を中心にやって、あとは印がついている問題の解き直しをしていけばいいかな。

理科

使ってよかった教材

  • 学校のワーク
  • スタディサプリ
  • 進研ゼミ

学校で採択しているワークがかなりいい内容(解答ノートが別冊になってるタイプ!)なので、基本的には学校ワークだけしっかりやっていればテストは大丈夫でした。

それから週末どちらかで1回を目安に受講していたスタディサプリもよかった。理科の先生がとてもおもしろくてわかりやすいそうです!ただ1単元あたりの時間が結構多いので、土日に試合が入ったりするとなかなか取り組めず…。そこがネックでした。

その点、進研ゼミだとタブレットでさくっとその週の復習ができるので今後は進研ゼミと学校ワークを使っていくことになりそうです。

勉強法

  • 進研ゼミ(or スタディサプリ)でその週の復習をする(週1回)
  • 学校のワーク(不定期)
  • 記述力アップドリル(週1回)

基本は週に1回のペースで復習をしておいて、テスト前にガッとまとめて取り組むスタイル。定期的にワークやノートの提出があるので、それに合わせてワークをやるという感じ。それでも90点台後半をキープできているので十分かな。

テスト前の勉強法

  • 学校のワークを3回まわす
  • 授業ノートの見直し
  • 進研ゼミの暗記ブック
  • 進研ゼミの予想問題集

中間は1週間前、期末は2〜3週間前を目安に勉強開始。範囲によってはそれではまにあわない場合もあるので、ワークを3回まわせる日程で勉強をはじめています。この方法で理科はとても安定して点がとれてる。

進研ゼミの暗記ブックは重要項目がまとまっているので、スキマ時間やトイレのお供として大活躍!予想問題集は「これがテストに出る!」と信じてこれだけ取り組むと痛い目にあうけれど、いろいろな問題にふれて重要項目を確認するという意味ではとてもいいテキストです。

長期休みの勉強法

夏休みは自由研究の課題が出たのでそれだけ。冬休みはスタディサプリの講義を楽しく受けて知識と理解を深めました。春休みは進研ゼミの課題をやる予定。

社会

使ってよかった教材

  • 教科書ワーク
  • スタディサプリ
  • 進研ゼミ

学校で採択されている社会のワークは歴史も地理もぺらくて内容がうっすいので、社会に関しては教科書ワークが役立ちました。教科書ワーク以外の市販教材なら資料が豊富な完全攻略がおすすめです。

理科と同様、週末どちらかで1回を目安にスタディサプリを受講していたんですけど、今後は進研ゼミを使ってライトな復習をしていくことになりそうです。

勉強法

  • 進研ゼミ(or スタディサプリ)でその週の復習をする(週1回)
  • 学校のワーク(不定期)
  • 記述力アップドリル(週1回)

理科同様、基本は週に1回のペースでその週の復習をして、テスト前にまとめて取り組むスタイル。社会も定期的にワークやノートの提出があるので、それに合わせて学校のワークも取り組みます。でもほんっとに基本的な内容なのですぐ終わっちゃう。進研ゼミの記述力アップドリルや教科書ワークで力をつけていきたいところです。

テスト前の勉強法

  • 教科書ワークを3回まわす
  • 授業プリントの確認&暗記
  • 進研ゼミの暗記ブック
  • 進研ゼミの予想問題集

学校ワークが充実したものならばそちらを優先的に3回まわして完璧にすること。うちは学校ワークがぺらぺらで、教科書の内容をがっつり出題する先生なので、教科書ワークをきっちり3回まわすようにしました。

そして何よりも授業プリントの確認と暗記を重点的に!穴埋めプリントになっているので、授業で埋めるときから赤シートで消える色のペンで書いておいて、テスト前は赤シートでひたすら反復。

あとは、スキマ時間やトイレのお供に進研ゼミの暗記ブックを使って重要項目の確認と暗記、余力があれば進研ゼミの予想問題集に取り組むようにしました。

社会も安定して高得点で、最高98点、最低でも89点。このやり方で今後も継続する予定です。

長期休みの勉強法

長期休みにまとめてスタディサプリの講義を受けて復習をしていました。講義がおもしろいからテレビをみる感覚だったようです。春休みは進研ゼミの課題をやる予定。

国語

使ってよかった教材

  • 教科書ワーク
  • 教科書ガイド
  • 朝日中高生新聞

学校でワークを使用していないので、教科書ワークと教科書ガイドを使って単元の理解と確認をしました。国語が得意な子ならここまでする必要はないと思うけれど、問に対する答え方が安定しなかった長男には特に教科書ガイドが役立ちました。といっても取り組むのはテスト前のみ。

普段の勉強は、朝日中高生新聞に載っている天声人語の書写と要約を週1ペースでやるくらい。これを始めてから国語だけでなく色んな教科のレポート類の記述力がかなりアップしたようです(先生談)。

勉強法

  • 朝日中高生新聞の天声人語を書写して要約する(週1回)

天声人語の書写とか意味ないって定期的に話題になりますが、時事問題を扱っている平均以上の文章という意味では天声人語はちょうどいい教材だと思います。別に天声人語でなくても、美しい文章を書き写すことで確実に語彙が増えるし、継続することで文を書く力がかなりつくのでは?と思ってます。

テスト前の勉強法

  • 授業プリントの確認&暗記
  • 教科書ワークを3回まわす

テスト前の土日や空いた時間を使って授業プリントの確認と重要ポイントの暗記を徹底的に反復してやります。あいまいなところは教科書ガイドで確認。その上で教科書ワークで理解を深めて漢字の確認もしていきます。漢字が苦手なら見るだけ暗記法 がおすすめ。

最初のテストで80点台をとって「やばいな」と思っていたんですけど、このやり方で対策をするようになって徐々に点数がアップして、後期は安定して90点台になりました。

長期休みの勉強法

夏休みに作文の宿題をやったくらいで、その他は特に国語の勉強はしませんでした。春休みは進研ゼミの課題と、古文・漢文の問題集をぼちぼち始める予定です。

実技4教科

使ってよかった教材

  • 進研ゼミの暗記ブック
  • 進研ゼミの予想問題集

音楽、技術、家庭、保体の実技4教科の教材は、進研ゼミの暗記ブックと予想問題集がダントツでよかったです。市販されている問題集やワークも使ってみたんですけど、4教科まとめてあるものは内容が薄いし、各教科ごとにワークを買うとボリュームが多すぎて時間をまわせないしで、ちょうどいいものがなくて。後期期末にはじめて進研ゼミの暗記ブックと予想問題集を使って、そのほどよいボリュームと網羅性に感動しました。なにより子供自身が「わかりやすい!」と絶賛していて、実際に点数もぐっと上がったのでかなりいい教材だと思います。

勉強法

  • 特になし

普段は勉強しませんが、授業レポートなどはしっかりたっぷり書くようにしていました。馬鹿みたいな話ですけど、小さい字でびっしり書いているだけでも評価はあがるんですよね。実技教科はレポートが多いので、普段から「自分の課題→授業で学んだこと→そこから得たもの→評価→次の課題」という流れを意識して書くだけでも結構力がつくなぁという印象でした。

テスト前の勉強法

  • 授業プリントの確認&暗記
  • 進研ゼミの暗記ブック
  • 進研ゼミの予想問題集

実技教科は期末テストのみなので年に2回。テストの1週間前から各教科手を付けていきました(他の教科は2〜3週間前から)。前期期末は勉強のしかたがわからず手こずりましたが、後期期末は進研ゼミの暗記ブックと予想問題集で内容をおさえてから、授業プリントを覚えこんでいくことでぐっと点数が上がりました。時間をかけずに点をとるのには進研ゼミの暗記ブックかなり役立ちます。

長期休みの勉強法

特になし

使用教材一覧

共通

英語

数学

社会

国語

勉強法を知るための参考図書

塾に通っているならあまり必要ないかもしれませんが、うちのように「部活でへとへとだから塾に行くのは嫌だけど勉強もがんばりたい」という子をサポートするには、勉強のすすめ方や具体的な方法を知る必要がありました。我が家では長男がはじめての中学生なので、わたしも一から勉強するつもりで本を読みまくりました。「自分のときはこうだったああだった」は封印!(時代が違いすぎるので単純比較はナンセンス)

ただやっぱり大事なのは子供自身が「知りたい!」と思って情報を得るために行動をおこすことだと思います。人にいくら言われても、自分が必要と思えなければ本気で取り組めないですからね。長男は1年の学年末テストが終わったあとからようやく「中学生 中間・期末テストの勉強法」を真剣に読み始めました。数学の点が悪かったことがきっかけになったみたいです。

知りたいと思ったときにいつでも読めるところに置いておくといいんじゃないかなと思います。

勉強に役立つサイト

計算ミスが多い長男に何か刺激になるようなものがないかなと探していて見つけたのが「反撃の数学」です!漫画がわかりやすくて大好きです。
ちょっとあやふやなとき、ちょっと確かめたいときにすごく便利なサイト。わかりやすい説明なので疑問がぱっと晴れるし、より深めたいときのキーワードをひろうのにも便利。
神奈川県小田原市にある難関校専門塾のサイト。最新の受験事情や勉強の取り組み方など有益な情報がたくさん。いつも参考にさせてもらっています。

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