がんばるブラザーズ

中学生と小学生の家庭学習やサッカーの記録。

早い時期に教科担任の特徴や傾向をつかむメリットについて

我が家は長男たっての希望により、塾なし・家庭学習のみで勉強をすすめています。

具体的な各教科の勉強法については、バイブルのように愛読している坂本さんの著書「志望校のランクが上がる! 中間・期末テストに強くなる勉強法」を参考にしていて、はじめての中間テスト結果もまずまずだったので、現在も継続して取り組んでいるところです。

この取り組みの肝となるのは、日々の家庭学習で英語と数学を積み上げておくこと。それだけなら朝練のために朝早く出かけ、夜7時に帰ってくるサッカー部男子でもなんとかやれます。

ただ、実際のところは、これに加えて各教科それぞれレポートやプリントなどの課題もこなさなくてはならない。それも結構な量の!

課題の出来や提出状況によって平常点がつくので手を抜くわけにはいきません。でもそっちに時間をかけすぎてしまうと、毎日の家庭学習で積み上げておきたい英語や数学に手が回らない。

この問題をどうにかするためには、まず1つはスケジュール管理が必要。何をいつまでにやらなくちゃいけないから、今日はこれをここまで進めるっていうような。

それともう1つ大事なのが「教科担任の特徴や傾向をつかむ」こと!それも早い時期であればあるほどいいと思ってます。

今回はこちらについて書いていきます。

教科担任の特徴や傾向をつかむメリット

ものすごーく当たり前のことなんですけど、先生は先生という生き物ではなくて“人”なんですよね。機嫌が悪い日もあれば、調子の悪い日もある。人に対する好き嫌いだって本当はあるし、自分では気づいていない癖があったり、苦手なことがあったりする、わたしたちと同じ普通の人。

だから同じ教科の先生でも、A先生とB先生で教え方が違ったり、テストの出題形式が違ったりする。出される課題の量や質、そして何を重要視するかも微妙に違う。

例えば、教科担任が「字は小さめでぎっしり」「重要なことは繰り返し書く」ということを評価する先生だったとして、授業のまとめノートを提出しなければならないとします。気をつけるべきポイントは大きく2つ。

  • 字は小さめに空白を埋めるようにぎっしり書く
  • 重要なポイントは省略せずに繰り返し書く

なにも意識せずにただまとめノートを作るよりも、やるべきことが明確になる。つまり、先生それぞれの特徴や傾向をつかめたら対策がたてやすくなる!というわけです。

そしてその時期は早ければ早いほどいいです。そのぶんテストや課題の評価につながるので。

教科担任の特徴や傾向をつかむ方法

じゃあどうやって先生の特徴や傾向をつかむか?

いろいろ方法はあると思いますが、とりあえずわたしが利用しているのは以下の3つ。

  • お母さんネットワーク
  • 授業ノートやプリント
  • 子供からの情報

1番手っ取り早いのはお母さんネットワークから情報を得ること。玉石混合ではあるけれど、参考になる情報がたくさんあるのは確かです。特に先生の性格とか人となりについては、お母さんネットワークからざくざく情報が入ってきます。*1

出題傾向や評価基準を探るのには、授業ノートやプリントをみてみるのがいいと思います。授業ごとに丁寧なレジュメを用意する先生なら、テストではそのレジュメからの出題が見込めます。課題に取り組むときのポイントが書いてある場合もあります。さらに授業中にくりかえし確認したことや、先生からの問いかけをメモしていれば、よりたくさんの情報が得られます。

あとは、子供が友達同士のやりとりの中でシェアした情報や、クラスのグループLINEで主に女子たちが流し合うノートの画像にもヒントはたくさんあります。

まとめ

相手が先生であっても、自分側の事情とか感情とかタスクにばかり目を向けず、相手のことを知ること、知ろうとする姿勢が大事なんじゃないかなと。

孫子先生の言葉を借りるなら、「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という感じかな。

これからも見誤ったり、勘違いしたりすることはあると思うけれど、トライ&エラーを繰り返しながら、親子ともども経験値を積んでいきたいです。

*1:仲の良さレベルは普通に立ち話するくらいの間柄で十分