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がんばる小学生

サッカー少年の家庭学習と本の記録

リビング学習にはいいところもあれば、ちょっと困るところもある

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我が家には小学生が2人いますが学習机は1台もありません。子供たちが勉強をしているのはリビングにあるダイニングテーブル。いわゆる「リビング学習」というやつです。

リビング学習だと賢くなるという話もあるようだけど、それをねらってそうしているわけではないんです。じゃあどんな理由か?そんなの決まってる。

学習机を置くスペースと、お金の問題!

一応子供部屋は設けてあるけど2段ベッドがあるので、そこに学習机を2台いれるともっと狭くなります。学習机って大きいんですよ。それに何より高い!スポンサーがいない我が家はランドセルから何からすべて自分たちで揃えなければなりません。小学校入学って物入りなんです。

高いお金を出して学習机を買う必要性を感じなかった&置く場所もなかった。それが、わたしたちがリビング学習を採用した大きな理由です。

ダイニングテーブルでのリビング学習っていいところもあれば、ちょっと困るところもある。でも工夫すれば結構快適にやれるものです。

今回は実際にうちでやってる工夫と、現在進行形でもっとこうしたいと思っていることを紹介します。

リビング学習のいいところ

  • 周りに人がいる
  • 子供の様子がわかりやすい

リビング学習のいいところってなんだろうって考えたときにパッと思いついたのは、「周りに人がいるところで勉強できる」ということ。

我が家は2階建ての1階にリビングがあり、2階に子供部屋があります。もし子供部屋に学習机を置いていたら、わたしが2階に行かないかぎり子供だけで勉強することになる。

これはあくまでもわたしの感覚ですが、小学校に上がったばかりの頃だけでなく、高学年になった今でも、子供には「見守る目」が必要な気がしています。

側に立ってじっと監視する、というのではありません。見ているようで見ていない、見ていないようで見ている、くらいでいい。そうすると、ズルもしづらいし、サボりづらい。結果的に「(勉強が)とっとと終わる」気がしています。

あとは、わからないことがあったときにすぐ聞けるとか、つまずいていそうなときにすぐ覗けるところとか、親であるわたしが楽っていうのもいいところだなと思います。

リビング学習のちょっと困るところ

  • テーブルや椅子の高さが勉強する姿勢に向かない
  • ダウンライトなどの灯りでは光量が足りない
  • 消しゴムのかすでいっぱいになる
  • 鉛筆で黒くなる

このほかにも、例えば「家族がテレビをみたくてもリビングで勉強しているとみれないから困る」「子供の物でダイニングテーブルが散らかる」などいろいろな意見を耳にします。

どれもこれも、よくわかる!!

リビング学習を快適にする工夫

ちょっと困るなぁというところを少しでもなくすために、改善するために実際に行っている工夫を紹介します。

高さが調整できる椅子を使う

テーブルや椅子の高さが勉強する姿勢に向かないという問題は、高さが調節できる椅子を使うことでなんとかなります。

長男が使っているのはこれ。この家の中で誰の椅子よりも高い高級椅子!

新築の勢いで買っちゃったんですよね…。ちょうど入学の時期と重なったので、学習机とこの椅子を天秤にかけてこちらを選びました。確かにいい椅子だけど…もし今バランスチェアを買うなら、こっちを買います。

そして次男は、長男が赤ちゃんの頃から使っているトリップトラップを使っています。

10年くらい使っているけど全然問題なく使えてる。足をおく板の高さも調節できるので、しっかりと足をつけて座れるのがいいところだと思います。トリトラも高い買い物だったけど10年後の今も現役で使ってることを考えたら安いものかな。

これらの椅子をダイニングチェアと兼用で使っています。

持ち運べるデスクライトを使う

うちのリビングも基本はダウンライト。スポットライトがいくつかあるけれど、それでも照度が足りません。かといってダイニングテーブルにデスクライトを常駐させるわけにはいかないので、別の方法を考えました。

そしてたどり着いたのがこれ。

これは充電式なのでどこにでも持って行って使うことができます。光の強さは3段階で、満充電時で強だと約1.5時間、中だと約3時間、弱だと約10時間連続で使うことができます。そんなに勉強することはないので十分事足ります(笑)

消しゴムのかす問題は現在進行形の悩み…

消しゴムのかす…言っても言ってもきれいにしきれない消しゴムのかす… 卓上ほうきとちりとりでやっても、なかなかスッキリときれいにならないし…これは本当につらい。 実際これが耐えられなくて子供部屋に学習机をおく決心をしたお母さん仲間がいっぱいいます。

そんなわたしが今注文しているのがこれ!

これまではなんとか声をかけつつ掃除を手伝ってきたけれど、もうこれ以上母はがんばれないので、文明の利器に頼ってみようと思いました。写真はアイボリーだけど頼んだのはイエロー。これならぽんって置いといてもかわいいからいい!早く届かないかなぁ!

リビングに収納スペースをつくる

勉強道具や学用品などが散らばっていて片づかないという問題に関しては、物の置き場所を決めることで半分以上解決します。あとは、子供たちがそれを守るかどうか。

これについては…守れたり守れなかったりと思っていたほうがいいと思います(笑)でもそれは学習机があったところで同じこと。学習机があったって片づけられない子は片づけられないし、一見片づいているようでも引き出し開けたらぐっちゃぐちゃってこともよくある話です。

うちの場合はリビングにある棚の一角を子供たち専用スペースにして、家庭学習に使う教材、学用品のストックなどを全てしまっています。

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こうしておくと、ずいぶん片づけが楽。いちいち上に行ったり、下に行ったりするのは、子供だって面倒ですからね。

ちなみに、2階にある子供部屋にはランドセルや教科書類、それから細々とした物(手紙や石やカードなどのガラクタ宝物)をしまえるような棚をおいて、子供たちが管理しています。ここはいつもカオス!

まとめ

何事もメリットとデメリットがあるように、リビング学習にもいいところとちょっと困るところがあります。でも、ちょっと困るところだって工夫次第でなんとかなることもある。ならないこともあるけど(笑)

実は、わたしの理想はこれ。

リビングにダイニングテーブル以外の学習スペースがある

いまのところスペースの問題でかなり厳しいけれど、子供たちの意見を聞きながら、家族で知恵を出し合っていい方法を考えていきたいです。

お家によって、子供によって、やり方や考え方は違って当然。「これがいい!」「あれが悪い!」という話に流されすぎず、自分たちに合ったベストな方法(または落としどころ)を見つけていくのが大事だと思います。



おしまい。

▽ 過去記事 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com