読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がんばる小学生

がんばる小学生と家族の珍道中ブログ

スポンサーリンク

小学校の算数に役立ったなぁと感じる知育玩具を3つ紹介します

家庭学習

f:id:gambaruko:20160130204653j:plain

子供たちが小さいころ、子育てブログをとおして知り合った友達と盛り上がった話題といえば「おもちゃ選び」でした。特にクリスマスや誕生日前になると、お互いに「これどう?」「こんなのもあるよ」「それだったらこっちのほうがよくない?」などとおもちゃ談義に花を咲かせたものです。

たくさん買っても置く場所がないので、本当に気に入ったものを少しずつ買いました。ネフ、ミッキィ、ブリオなどの木のおもちゃ、レゴ、ニューブロック、楽器、積み木、カプラなどなど。今はもうそのほとんどを幼稚園や小さい子がいるお友達に譲ったので、手元にはあまり残っていませんが、ときどき写真を見返してみると今でも懐かしい気持ちでいっぱいになります。

今でも手元に残っているおもちゃ、つまり譲らなかったおもちゃの中には、知育玩具とよばれるものがいくつかあります。それらは、愛着があったからというよりも、これから先まだ役立つかもしれないから残しておきたかったおもちゃでした。そしてそれらの中には、残しておいてよかったなと思うもの、遊んでいてよかったなと思うものがいくつかあります。社会に役立ったもの、国語に役立ったもの、いろいろありますが、今回は「算数に役立ったなぁと感じる知育玩具」を3つ紹介します。

ピタゴラスプレート

「ピタゴラス」は、双方向で反発しない特殊な磁石(高精度異方向性磁石)を使っているのでおぼつかない手つきでもピタッと簡単に造る遊びが楽しめます。 また、磁石の不思議?不思議!が子供の造る意欲を、きっとかきたててくれます。

ピタゴラス「プレート」で遊んでいると自然と平面を組み合わせて立体を造り上げるイメージをつかめるようになります。 これが後に、小学校でみんなが苦手とする、「展開図と立体」を楽しく学べて得意にできる大きなきっかけになります!

Amazon.co.jp | ピタゴラス ひらめきのプレート | おもちゃ 通販

1枚1枚のプレートが結構大きいので、簡単なものをパパパッと作っただけでも大作になります。でも、うちの場合はただの箱をつくることが多かったです。

その中にポケモンの人形をいれてお家に見立てたりしてたなぁ。懐かしい。

実演

f:id:gambaruko:20160130204203g:plain

立方体をつくる長男。パジャマで失礼します。

算数に役立ったポイント

小2のときにさいころを作るところから立体の学習が始まったと思うんだけど、特になにもひっかかることなく、むしろ工作も好きだったので得意気に作ってたなぁという感じ。立体に対する抵抗感は全くなかったなと思います。

小4のときに直方体や立方体が出てきたあたりで、辺の数を数え忘れることが時々あって。そのときにピタゴラスプレートを久々に出して、実際に作って辺の数を確認したりしました。

実際に作ってみて確かめることができるのは、図形の理解にかなり役立ったなと思います。

今はこんなのも出てるんですね!知らなかった。

図形の勉強だったらこれでいいかもしれないですね!

NEW たんぐらむ

7種類の木製ピースを使って、いろいろな形を作る。小さな子どもでも図形に親しめるように、ガイドボードや原寸大のシルエットがついている。対象年齢3歳から。 Amazon.co.jp | NEW たんぐらむ | おもちゃ 通販

これは親子でかなりはまりました。長男も次男もよく遊んだなぁ。まずは分厚いボール紙でできたガイドボードに木製ピースをはめこんでいく、それが終わったら原寸大のシルエットに挑戦。使うピースの形が指定されているし、最初のほうは使うピースも少ないので、小さい子でも大丈夫。

タングラムって、iPhoneやiPadのアプリでもたくさんあるけど、この「NEW たんぐらむ」のいいところは実際にピースを手に持って形を感じながらはめこんでいくとこじゃないかな?と思ってます。

実演

f:id:gambaruko:20160130194223g:plain

ちょっとピースの多いタングラムをやる次男。パジャマで失礼します。

算数に役立ったポイント

やっぱり図形に対する親近感かな。「あ、それ知ってる!」と思えると、学習に対してノリノリになるんですよね。

それから、こんな本もあります。

い、今からまたやらせようかな(笑)

プラステン

オールマイティーに使える「木のおもちゃの王様」5本の棒がついた台に、ドーナツのような形の5色のリング。いたってシンプルな構成。子どもたちの想像力次第で本当にいくつもの遊びになってくれるおもちゃの教科書のような特徴を持っている。 Amazon.co.jp | プラステン | おもちゃ 通販

これは長男がまだ赤ちゃんの頃に買ったおもちゃ。「高っ!」と思うかもしれませんが、長く使えるおもちゃとして考えると決して高い買い物じゃないんですよね。色もはげないし、軽いし、丈夫。棒にさして遊んだり、お金にみたてたり、ままごとの具材になったり、ひたすら並べてみたり…二人ともさんざんいろんな遊び方で使い倒したけれど、いまだにきれい。

かなり地味なおもちゃだけど、わたしは大好きです。

算数に役立ったポイント

5色のリングはそれぞれ10個ずつ。棒にさしていくとぴったり10個はまるようになっています。リングを1つずつ棒にさしていくことで、1より2が大きいこと、2より3が大きいことを、遊びの中で感じられる。他にも、10から2とったら残りはいくつか?とか、10を半分にするといくつ?という遊び方もできます。

数の感覚を身につけられるおもちゃっていろいろあると思うけど、小さい頃から遊べて、誤飲の心配をしなくていい大きさで、丈夫で、その辺においてあってもオシャレな感じのおもちゃとしては、プラステンが1番なんじゃないかなと思います。

まとめ

もちろん、こういう知育玩具を使わなければ図形が苦手になるとか、数の感覚が身につかないといいたいわけではありませんよ!あくまでも、おもちゃを使った遊びの中で算数的な感覚が身につくものもあるよというお話です。

時代はどんどんデジタルになって、わたしだって生活のほとんどがデジタル頼みです。小学生の子供たちも、iPadやお古のiPhoneでぷにる毎日。だからこそ、せめて幼児のあいだくらいは、アナログなおもちゃにたくさん触れてほしいなぁと思います。



おしまい。

おまけの実演 [2016/1/31 追記]

せっかく作ってもらったのでおまけにのせておきます。

ピタゴラスプレートで三角柱

f:id:gambaruko:20160131111148g:plain

展開図がいいでしょ?

ピタゴラスプレートで三角錐

f:id:gambaruko:20160131111316g:plain

開くとこうなるっていうのが実際に動かしてみてわかるのっていいです。

NEW たんぐらむをしまう様子

f:id:gambaruko:20160131111423g:plain

しまうのも結構大変。

▽ 過去記事 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com