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がんばる小学生

がんばる小学生と家族の珍道中ブログ

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子供と一緒にニュースをみるなら「週刊ニュース深読み」がオススメ

雑記

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ニュースはどこから仕入れてる?

うちは新聞をとってない。以前はとっていたけど、大量のチラシと、読めないままたまっていく新聞の山に辟易してやめた。「読む」ニュースはもっぱらニュースアプリを利用している。偏りはもちろんあるだろうけど、新聞を読んでいた頃よりもさまざまな記事を読むようになったと思う。

一方で「みる」ニュースはどうかというと、こちらもなかなかみる機会がない。朝はテレビをみないし、夕方のニュースの時間は子供が勉強していたり、ご飯を食べていたりしているからみることができない。どうしてもニュースを映像でみたいときは、ニュースサイトやアプリでみている。

…と、ここまでは大人の話。大人は情報を得る手段をある程度自由に決めることができる。でも、子供は違う。特に小学生くらいまでの子供の場合、情報を得る手段や得ることができる情報量は、親の方針によって大きく違ってくる。

子供に新聞を読ませよう!というのはよくある話で、うちでも一時期「こども新聞」をとっていたことがあった。残念ながら、こちらも読まないままたまってしまうことに耐えられず、1ヶ月ほどでやめてしまった。親であるわたしたちが読む習慣のない新聞に、子供が興味を持てなかったのは仕方のないこと。読ませたければ、読む姿を見せるべきだったよなと反省している。

その代わりといってはなんだけど、

月刊ニュースがわかる 2016年 02 月号 [雑誌]

「月刊ニュースがわかる」という雑誌を定期購読*1している。この雑誌は本当におすすめ。その月のニュースをわかりやすく、図表やイラスト、写真を用いて説明してくれるので、大人でもわかりやすい。この「月刊ニュースがわかる」が、子供たちにとっての「読む」ニュース。リビングにおいてあるので、大人も子供も気軽に手にとって読んでいる。

では「みる」ニュースは?週間こどもニュースがない時代に、ニュース少年探偵団も終わってしまった時代*2に、子供たちに何をみせようか。

我が家の選択は、「週刊ニュース深読み」だった。

週刊ニュース深読みが好きだ

週刊ニュース深読みとは

「週刊ニュース深読み」はNHK総合で土曜の朝に放送されている情報番組。キャスターは「鶴瓶の家族に乾杯」や「ためしてガッテン」でおなじみの小野文惠アナウンサーと高井正智アナウンサー。

この一週間のニュースをまとめて知りたい! みんなが知らない深い情報に接したい! その両方を同時にお伝えする番組が「週刊 ニュース深読み」です。

番組紹介 - NHK 週刊 ニュース深読み

番組情報
NHK総合 毎週土曜 午前8:15〜9:28
NHK 週刊 ニュース深読み

しっかり!ニュースコーナー

8:15〜8:45までの30分間で、1週間分のニュースをまとめて知ることができる。

昨日(1/16)は、軽井沢のスキーバス事故とCoCo壱番屋の廃棄ビーフカツのニュースがメインだった。みのりフーズのおじさんが赤裸々に語りすぎているのをみて、「正直すぎる!」「ダイコーのせいだ!と怒らないんだねぇ」などと感想を言い合ったり、「結局誰が悪いの?」という子供の質問にうんうん悩みながら答えてみたり、1つのニュースをとおして色々なことを話した。

子供向けのニュースではないので、もちろん分からない言葉や用語も出てくる。それでも、「何がどうなってこうなったのか、これからどうなりそうか」わかりやすくまとめてあるので、子供たちでもそのニュースのアウトラインをつかむことができる。わからない用語や言葉については、興味があればメモしておいて自主勉ノートで調べればいい。そうすればニュースの理解も深まるし、自主勉のネタにも困らない。もちろん、そこまで真剣にみなくてもいい。「あ、なんか聞いたことある」で十分だと思う。

じっくり!深読みコーナー

8:45〜9:28までの43分間で、注目ニュースの深層をさまざまな角度から知ることができる。

昨日(1/16)は、「18歳選挙権 私の1票がニッポンを変える!?」というテーマだった。10代の若者たちと、NHKの解説委員、NPOの代表、早稲田大学の名誉教授、社会学者がディスカッションをしていくんだけど、これがなかなかおもしろかった。「投票に行って何か世の中が変わるんですか?」といった黒川くん(16歳)に対して、なかなかピンとこないことをいう専門家たち。納得いかない表情の黒川くん。つっかかるような物の言い方は気になったけど、しっかり自分の意見が言えるのはすばらしい。彼の存在がディスカッションに深みをもたらしたと思う。

このコーナーのおもしろさを支えているのは、出演者だけではない。わたしは、プレゼンターのお二人をはじめとする番組制作スタッフのみなさんの尽力があるからこそ、このコーナーがおもしろいんだと思ってる。なんといっても、ニュースをよりわかりやすく伝えるために作られた模型やパネルがすばらしい。そして徳永圭一アナウンサーと中山準之助アナウンサーの進行がうまい!出演者への気配りはもちろんだけど、「わかりやすく伝えたい」という思いがこちらにまでしっかり伝わってくるのだ。そして、小野文惠アナウンサーの絶妙な立ち位置もまたいい。

そんなふうにこのコーナーをみていると、正直子供のことなどそっちのけで夢中になってしまう。

まとめ

わたしは土曜も仕事なので、「週刊ニュース深読み」は毎回録画してみている。そうでなくても、気になるところがあれば巻き戻してみることもできるし、ちょっと調べたいときは一時停止して調べてからみることもできるので、子供と一緒にみるには録画の方がやりやすいと思う。

「月刊ニュースがわかる」+「週刊ニュース深読み」

この2つの合わせ技が、今のところ我が家にとっては最強だ。



おしまい。

▽ 過去記事 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com

*1:月刊ニュースがわかる | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 税込4,560円(1冊あたり380円)

*2:うちの場合は「ちょっとくどい」と感じるようになって、番組終了前にみるのをやめていたけど。