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がんばる小学生

がんばる小学生と家族の珍道中ブログ

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「世界中のこどもたちが」いちどに笑ったら空も笑うだろう海も笑うだろう

児童書と絵本と漫画

https://www.instagram.com/p/_leBY8B17z/

 

図書館でいつものように絵本をみていたら、聞き覚えのあるフレーズと、はじけるような笑顔の子供の写真が目に入ってきた。

 

「あ!もしかして?」と思って開いてみたら、やっぱりそうだった。子供たちがまだ小さい頃、幼稚園のお遊戯会で歌っていたあの歌だった。

 

https://www.instagram.com/p/_ld36DB17n/

 

本を開くとまず目に入ってくるのは、この言葉。

 

こどもは

こどもだから

こどもでいい

きみは きみ

そのまんま

そのまんま

おおきくなれ

 

そして、篠木眞さんが写し出した子供たちの姿に心を奪われる。笑顔も、泣き顔も、びっくりした顔も、全部が美しい。今、この一瞬を、真剣に生きている、まっすぐなまなざしに、心が全部もっていかれる。

 

わたしは自分の子を産むまで、特に子供のことが好きではなかった。うるさいし、自分勝手だし、すぐ泣くし、汚すし、「かわいい」なんてちっとも思えなかった。正直いうと、自分の子が生まれてからだってそうだ。もっというと、今だって「子供はかわいい。子供が大好き」とは言い切れない。

 

子供だろうと、大人だろうと、かわいい子はかわいいし、憎たらしい人は憎たらしい。子供だからかわいいなんてありえない。それに、子供と関わるのは体力がいる。とにかく疲れる。自分の子だって面倒くさいときが(しょっちゅう)あるんだから、よその子なんて尚更だ。

 

でも、面倒くさいからってどうでもいいわけじゃない。

 

寒い思いをする子がいないといいな。

おなかすかせてひもじい思いをする子がいないといいな。

親にたたかれたり、ののしられたりする子がいないといいな。

安心して眠りにつけて、安心して夢をみれたらいいな。

わたしのような子がひとりもいない方がいいな。

 

そのためにわたしは何をしよう。何がしたい?何ができる?

 

世界中のこどもたちが (からだとこころのえほん)

 

「世界中のこどもたちが」は、そんなことを考えさせてくれる、感じさせてくれる、すてきな絵本だ。

 

おわりに

聴いたことがない人がもしいたら、こちらの動画がとてもすてきなのでぜひ。

 


『世界中のこどもたちが』~第12回阿武山音楽祭より~

 

 

おしまい。

 

世界中のこどもたちが (からだとこころのえほん)

世界中のこどもたちが (からだとこころのえほん)

 

 

 

▽過去記事