読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がんばる小学生

サッカー少年の家庭学習と本の記録

ありがとうを伝えるハッピーサンキュータイム

 

f:id:gambaruko:20150930170345p:plain

子どもたちが通う小学校では、帰りのホームルームで「ハッピーサンキュータイム」という時間をもうけてあるクラスが多い。全部ではないみたいだから、学校の取り組みというより、有志の先生たちの取り組みみたい。

 

どんなものかというと、「その日1日過ごした中で、誰かに伝えたいありがとうを伝える時間」なんだって。

 

とん子ちゃんが消しゴムを貸してくれました。ありがとう!

 

とん三郎くんが一緒にサッカーしようって誘ってくれました。ありがとう!

 

だいたいそんな感じのありがとうがいっぱい出てくるんですって。かわいいね。どれだけ小さなことでも、「ありがとう」と言われた子はうれしい気持ちになるはず。ありがとうって言われるのがうれしくて、誰かの力になってあげたいなとか、助けてあげたいなって思えるなら、それこそハッピーサンキュータイムだろうなと思いました。

 

で、家でもやってみようってことになった。

 

家族だからこそ言いたい「ありがとう」

忙しいと心に余裕がなくなってくる。そうすると、だんだん言葉がとげとげしてくる。最近ちょっと、いやだいぶ、わたしも子どもたちもそんな雰囲気だったので、どうにかしたいなーと思ってました。

 

本当は「ありがとう」って言いたいのに、さっきまで叱ってたり、イライラしたりしてたのをうまく切り替えられなくて、ちゃんと言えなかったってことがよくある。よその人には言えても、家族には言えないということもよくある。

 

でもそれってどうなんだろ?って思う。

 

一緒に住んでいたり、または血のつながった親族といった人たちに微笑みかけることは、あまり親しくない人々に対して微笑みかけるよりも難しいときがあるものです。「愛は近きより始める」ということを忘れないようにしましょう。

 

マザー・テレサ

 

ほんとうにそうだよな!って初めてマザー・テレサにシンパシーを感じたのがこの言葉だった。

 

子どもたちは「ありがとう」が大好き

ギスギスした空気をどうにかしたいなーって思ったときに、パッと思いついたのがこのハッピーサンキュータイムのことでした。前に先生が「子どもたちはありがとうって言われるのが大好きなんですよ。みんないい顔になっていくんです。最初は照れくさそうなんだけど。」っておっしゃってたのを思い出して、やってみようって思った。

 

とん母:ねえねえ、今日からハッピーサンキュータイムやろうか。寝る前に。

とん介:いいねぇ!やろう!

とん吉:いいけど、おれも言うの?とん介にも言うの?(嫌そう)

とん母:あたりまえじゃーん。みんなにそれぞれ言おうよ。

とん介:いいよ!やろう!

とん吉:うーん、いいよ、じゃやろう!

 

終始軽いノリのとん介と違って、とん吉は「とん介に感謝するのが微妙」っていう顔をしていておもしろかった。顔に出すぎだから!

 

ついでにこれも聞いてみた。

 

とん母:ねえねえ、ハッピーサンキュータイムって好き?

とん介・とん吉:好きに決まってるじゃん!!!いっぱい言われたい。

 

素直でよろしゅうございます。

 

ハッピーサンキュータイム最高か!

ハッピーサンキュータイムのいいところは、なんにも準備するものなく、思い立ったらすぐやれること。この手軽さがすばらしいです。

 

実際やってみてどんなだったかというと、最高か!って思いました。言ってる内容なんてかわいいものなんですよ。

 

とん介くん、お風呂を沸かしてくれてありがとう!助かったよ。

とん吉くん、いつもニコニコいろんな話をしてくれてありがとう!楽しいよ。

ママ、おいしいシチューを作ってくれてありがとう!おいしかったよ。

 

みたいな。ほんっと些細なことなんですけども。内容はもちろんなんだけど、それよりなにより「ありがとう」っていわれた子どもたちのあのはにかんだような笑顔がかわいくて。あの笑顔みたさに、ハッピーサンキュータイム、やれるとこまでやりたいなと思いました。

 

まとめ

1日の終わりに、喧嘩したことや、叱られたことや、叱ったことを、一旦リセットするという意味でも、ハッピーサンキュータイムはいいきっかけなのかもしれないなーと思いました。

 

今日はここまで。ではでは!

 

「ありがとう」のすごい秘密

「ありがとう」のすごい秘密

 

 

大加製菓 ありがとうキャンデー 1kg

大加製菓 ありがとうキャンデー 1kg