がんばるブラザーズ

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【夏休みの宿題】2日でできた読書感想文!苦手な子へのサポートのコツをレポするよ①

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いっちばん面倒くさくて投げ出したくなる宿題といえば〜ジャラジャラジャラジャラ〜バンッ

 
読書感想文!!!
 
ですねですね。得意な子を持つお母さん、お父さん、うらやましすぎです。得意じゃなくても、1人で適当に書けちゃうんならそれもアリ。
 
ねぇこれどう書けばいいの〜
書けないよ〜
やりたくね〜
 
そんなことばっっか言ってぜんぜん進まないような子を持つお母さん、お父さん、おつです。お気持ちよく分かります。でも大丈夫、きっと書ける!
 

読書感想文アレルギーになっちゃうのはどうして?

 
先生教えて〜!
 
 
少し引用させていただきますと
読書感想文につきものの行き詰まり感、正体はこういうところです。最初の素直な感想、「すごいと思った」などひとこと、がんばって2行程度、まずはそれでいいのですが、原稿用紙を埋めることで頭がいっぱいになって、「長く書かなきゃいけない!長く書けないのは、自分の感想の感じ方が足りないからか?」となり「もっと感想を感じるのはどうすればいいんだ・・・?」と無理に感想をしぼりだそうとするから行き詰まってるうえに苦しんでしまうのです。苦しいはずです。ないものを無理にしぼり出そうとするのですから。
 
なるほど〜。確かにそうかも。純粋な感想なんて、数行で終わっちゃうもんね。無理に絞り出す必要はないということですね!
 
 

読書感想文を書くときの大事なポイント4つ

 
読書感想文アレルギーの原因がだいたいわかったところで…絶賛アレルギー発症中のとん吉(小5)が、実際に取り組んだときのポイントをまとめてみまーす。
 
読書感想文を書くときのポイント
  1. 参考にする型を決める
  2. 読書メモをつくる
  3. タイトルは後回しにする
  4. 型にあてはめながら、とにかく書く

 

 

1つずつみていきましょう!
 

参考にする型を決める 

 

読書感想文書き方ドリル2015

読書感想文書き方ドリル2015

  • 作者: 大竹稽
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/06/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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書店の店頭にずらりと並ぶ「読書感想文の書き方本」、めちゃくちゃ多くないですか?わたしたちが子供の頃はそんなのなかったよね?それだけ読書感想文を苦手だと思う子が多いってことですよね。
 
本だけではなく、読書感想文の書き方指南のサイトもたくさんあります。通信教育サイトから、個人のサイトにいたるまで、内容もさまざま。
 
まず最初のステップでは、読書感想文の書き方についてレクチャーされている本やウェブサイトの中から「これだ!」という型を1つ選びます。別にどれでもいいと思うんですよ。とにかく1つ決めちゃう!
 
そしてその型に忠実に進めていく。とん吉は「やり方がわからないのが一番イライラする」タイプ。要するに丸投げされると一気にモチベーションが落ちてしまうんですよね。そっからテキトーにやるってことがなかなかできないので、型を決めるのはとても大事なことなんです。
 
それで実際に参考にしたのが先ほども紹介したこのサイト。実はとん吉が3年生のときに賞をもらった読書感想文も、ここを参考にしました。でもそのときはわたしのサポートがへたくそすぎて辛かった記憶しかありません(笑)

  

dokusho.shisyou.com

 

読書メモをつくる

型を決めたら、次のステップでは読書メモをつくります
 
実はわたしはこのステップが1番大事だと思ってます。後に書きますが、サポートするポイントの中でもここが1番大事だと思う。これさえできてれば、もうほとんど書けたも同然なんじゃないかな〜と思います。これから書こうとしていることについてメモするわけだから、当たり前といえば当たり前なんだけど。ここをすっ飛ばして原稿用紙に向かうとなかなか筆がすすまないんですよ。いきなり清書するようなものだから。
 
うちの場合は、ブン子先生の5つのステップに合わせて読書メモをつくっていきました。
 

 5つの構成で並べるだけで簡単に読書感想文が書けてしまいます。

 

①書き出し

②衣食住の比較

③行動の比較

④まとめ(②③をふまえた自分の反省点)

⑤今後の抱負(④の反省をどう生かすか)

 
まず、本を一通り読み、「すごいなあ!」「おもしろいなあ!」というような、胸を打たれた箇所を抜き出します。便宜上これを感動メモ、ということにします。これはもういろいろ考えずにただ抜き出しておく。
 
次に、ステップに合わせてメモを作っていきました。①については後回し。②〜④をうめていきます。②と③について、まずは主人公について抜き出します。本とくびっぴきでメモをとるのはここまで。あとは自分と主人公を比較して、反省点をあげていく(④)。ここまで出来上がってきたメモをみながら、着地点をみつけて抱負につなげる(⑤)。という流れです。
 
そして最後に①。書き出しはすべてのメモが出来た後に、感動メモを中心に考えました。
 
 
ここまできたら次は原稿用紙(下書き)だ!
 
※ここまでで結構疲れている場合はここで小休止をいれるか、以降を別の日にしてもいいと思います。うちは翌日にまわしました。
 

タイトルは後回しにする

読書メモができたところで、いざ出陣!…の直後にぶち当たるタイトル問題(笑)タイトルつけるの難しくないですか??そういうものは後に回す!
 
タイトル(未定)
 
で進めます。これも大事なポイント。つまずく時間は極力0に近づけないと、苦手意識がもっと濃くなりますから。
 

型にあてはめながら、とにかく書く

とん吉は、書き出しの部分を書く前にブン子先生のレクチャーを読み、それにあてはまるようにメモした内容を文にしていきました。接続詞や言葉の使い方が微妙でも、とりあえずどんどん書く。直しはあとでできるので気にしないこと。

 

そして最後に出来上がった内容に合うようなタイトルをつけて、提出用の原稿用紙に清書して終了!さらっと書きましたが、ここまで書いてくるとタイトルもわりと浮かびやすいと思います。少なくとも最初に考えるよりはずっとまし!

 

 

以上が、とん吉サイドのポイントです。長くなったので今日はここまでにしておきます。次回は、そんなとん吉をどんな風にサポートしたかについて書きたいと思います。

 

長文読んでいただきありがとうございました。ではまたっ!

 

 

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 ※読書感想文におすすめの本について書いた記事はこちらです