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がんばる小学生

サッカー少年の家庭学習と本の記録

【夏休みの宿題】おせっかい母さんが選んだ読書感想文におすすめな本5冊【物語編】

https://instagram.com/p/5jxrCaB1ym/

※2016.7.31更新

夏休みの宿題の中でもひときわ憂鬱なムードを漂わせるものといえば、読書感想文。なんでそんなに苦手意識があるんでしょうね〜。ご多分にもれず、うちの子供たちも読書感想文は苦手のようです。わたしは好きだったんだけどな〜。

好き≠上手なので、まったく偉そうなことは言えないのですが、一つ言えるのは読書感想文は本選びでほぼ決まるんじゃないかな?ということです。

自分語りができる本を選ぼう!

実は長男が3年生の頃に書いた読書感想文が、市のコンクールで賞をとったことがあります。そのときは大好きなサッカーのお話を選んで書きました。

読書感想文に書く本は、自分が好きなこと、興味があること、悩んでいること、経験したことがあること…など、「自分に置きかえて語ることができる」内容のものを選ぶのがおすすめ!結局、本を読んでどう思ったか、どう感じたかを書くのが大事なので、「自分だったら」ということをイメージしやすいものの方が書きやすいですよね。

人それぞれ書きやすい本は違う、ということは重々承知の上で、おせっかいなとん母が選んだ「これは読書感想文を書きやすいかも?」と思う本を5冊ずつご紹介したいと思います。

今回は物語編です。

読書感想文におすすめな本5冊【物語編】

かえるくんはかえるくん

自分と他人を比べて落ち込んだり、羨んだりした経験って、きっと誰もが一度は体験したことがあるはず。そんな体験談を織り交ぜて書けたらいい感想文が書けるんじゃないかなと思います。

ウエズレーの国

自分の好きなこと、やりたいことが、周りの人たちと違った時、周りに合わせるか、自分を貫き通すか?ウエズレーは自分を貫き通します。「本当は好きじゃないけどみんなが好きといっているから好きって言わなきゃ」という体験や、そのときの自分の気持ちを、ウエズレーと比べて書くといいかもしれません。

同じようなテーマの本だと、「ストライプ」もおすすめです。

ないたあかおに

友情とは何か?自分が青おにだったらどうしたと思う?赤おにや青おにに自分自身を重ねながら、「良い悪い」ではないもう一歩すすんだ考察ができるといいですね!感動する〜という内容でもいいのですが、「青おにの行動は気に入らない」という切り口の方が書きやすそうです。

おにのお話なら「島ひきおに」もおすすめ。

ホームランを打ったことのない君に

夢をかなえるために必要なことはたった一つ。あきらめないこと。夢にむかって努力しつづけることの重みを感じるストーリーに、自分自身の在り方を照らし合わせながら書くと書きやすいのではないかなと思います。野球だけにかぎらず、あらゆる分野に通じるお話です。

イチロー選手のお話「大リーガーイチローの少年時代」もおすすめ。

西の魔女が死んだ

わたしの大好きなお話。高学年(6年生かな〜)の女の子なら読める内容だと思います。魔女修行は規則正しい生活と、「何事も自分で決めること」。成長していく主人公と自分を比べたり、重ねたりしながら、すてきだなと感じる言葉や場面の考察をしていくといいのかなと思います。

まとめ:主人公と自分を比べたり重ねたりできるものを選ぼう

わたし個人の考えでは、低学年に読書感想文は必要ないんじゃないかなと思っているので、ここで紹介したものは4年生以上の高学年を対象に考えています。紹介した5冊は、テーマがわかりやすいものばかり(のつもり)。そしてすべてに共通するのは「自分と比べたり重ねたりしやすいストーリー」だということです。物語で感想文を書くなら、そういうお話を選ぶと書きやすいんじゃないかなーと思います。

2016年版 読書感想文におすすめの本5冊はこちら

2015年の読書感想文レポートはこちら

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