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がんばる小学生

サッカー少年の家庭学習と本の記録

ミニマムな教材を使い倒す!夏休みに取り組みたい3つのこと

 https://instagram.com/p/4yR1-Oh1wg/

 「ミニマリスト」という言葉をそこかしこで見かけるようになりました。ミニマリストってなんだろう?調べてみるとどうやら明確な定義はないようです。だいたい以下のような意味で使われているみたい。

 

ミニマリスト

 

最小限主義者。必要最低限のもので生きている人たちのこと。 

 

断捨離とか、シンプリストというような言葉もセットで出てくることが多い印象。

 

わたし自身は特に自分をミニマリストだとは思いませんが(ある分野においては無駄も必要だと思っている)、不必要なものはもちたくないし、限りある時間は有効に使いたいと思います。特に、時間が限られている家庭学習に関しては、やっぱりある程度「ミニマム」という視点も必要なんじゃないかなと感じています。さじ加減が難しいところだけど。

 

もうすぐ夏休みがやってくる!

さて、7月に入りとん吉・とん介の個人面談の予定もぼちぼち入ってきました。それが終わればいよいよ夏休み!まとまった時間がとれる長期の休みは、いろんなイベントやお出かけを通して、さまざまなことを体験できるチャンスです。それと同時に、普段はできない勉強をするチャンスでもあります。

 

とん山家では現在「教科書中心学習」と「アウトプット勉強法」に取り組んでいるところ。夏休みはこの2つを軸に学習計画を立てていくつもりです。長いように感じる夏休みも、無計画に過ごせばあっという間に終わってしまいます。ガッチガチの計画はどうせこなせないことを知っているので(笑)、それこそミニマムな学習計画(使い方あってるのか不安)にしたいです。

 

gambaruko.hatenablog.com

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学校の宿題はとっとと終わらせる

夏休みにはだいたい学校からA3サイズくらいのプリント30枚くらいの宿題が出ます。内容的には復習ばかりなので、集中して取り組めば数日で終わる内容です。とん吉・とん介は、毎年この宿題プリントは最初の3日間で終わらせるようにしています。

 

他には自由研究や読書感想文など、学校から配られる課題のうち2つを目安に取り組むように言われることが多いです。最初は読書感想文に取り組んだりもしましたが、意義を見出せなかったので、最近はポスターに取り組むことが多いです。あとは標語とか!家族みんなで協力して標語を考えるのも楽しい時間です(笑)

 

学校の宿題はできるだけ7月中に終わらせるようにして、8月は遊びや他の勉強に使う。それが毎年のとん山家スタイルです。

 

夏休みに取り組みたい3つのこと

宿題をとっとと終わらせた上で、今年の夏休みに家庭学習として取り組みたいことは3つあります。

 

その1. 「たったこれだけプリント」を使い倒す!

その2. 「Newsがわかる」を使い倒す!

その3. 「図鑑」を使い倒す!

 

その狙いは2つ。1つは「学年で学ぶ内容の復習と予習」、もう1つは「アウトプット力を強化する」。3つの取り組みをとおして、これらを達成するのが目的です。

 

宿題のボリュームが不明な現時点での予定なので、若干の変更はあるかもしれませんが、やっておきたいことや伸ばしたいことは変わらないので、多分こんな感じになると思います。 

その1.「たったこれだけプリント」を使い倒す 

夏休みにぜひやりたいのは、4月からここまで学習してきた内容の復習と、今後学習する内容の予習です。使う教材はたった1冊。

 

陰山メソッド「3年生の国社算理 たったこれだけプリント」 (コミュニケーションMOOK)

陰山メソッド「3年生の国社算理 たったこれだけプリント」 (コミュニケーションMOOK)

 

 

陰山メソッド「5年生の国社算理 たったこれだけプリント」 (コミュニケーションMOOK)

陰山メソッド「5年生の国社算理 たったこれだけプリント」 (コミュニケーションMOOK)

 

ネーミングが秀逸ですよね(笑)このたったこれだけプリントのいいところは、コンパクトにその学年で学ぶべきポイントが押さえてあるところだと思っています。もちろん、これ1冊だけで完璧とはいえません。手薄な部分があることも確かです。でもそれはたいした問題ではないとも思っています。もし「ここはもっと深めたほうがいいな」と感じたなら、教科書やドリルを使って学習を深めていけばいいわけですから。あくまでポイントを押さえるツールとしてとらえれば、このプリントはとてもいい教材だと思います。

 

また、隂山先生の教材では必ずと言っていいほど「音読」から入ります。このプリントは見開きの左ページに解説文、右ページに演習問題という構成になっていて、まず解説文を音読することからはじめます。音読の効果を実感しているわたしとしては、かゆいところにピンポイントに手が届く教材なんです。

 

https://instagram.com/p/4w0izEh177/

これを繰り返し使って予習復習を行います。

 

その2. 「Newsがわかる」を使い倒す!

月刊ニュースがわかる 2015年 07 月号 [雑誌]

月刊ニュースがわかる 2015年 07 月号 [雑誌]

 

今年度から定期購読している「Newsがわかる」。毎日こども新聞のダイジェスト版的な位置づけのようです。1ヶ月のニュースがわかりやすくまとめてあるので、大人であるわたしたちも読んでいて勉強になります。

 

この「Newsがわかる」をどんどん使って、アウトプット勉強法を練習していきたいなと考えています。具体的なやり方については、筆を改めたいと思いますが、基本的には調べたこと・分かったことを1分間にまとめる練習をするつもりです。

 

苦手なことに対して取り組むことは、決して楽しいことではないので、チャレンジシート的なものを用意してモチベーションを上げる工夫も必要かなと思っています。

 

その3. 「図鑑」を使い倒す!

 

gambaruko.hatenablog.com

 

そして夏休みは普段以上に図鑑を活用していきたいです。夏休みは時間を気にせず取り組めるチャンス。毎年ハンターのように捕まえてくるカブトムシやクワガタのこと、大好きな動物のこと、星座のことなど、夏休みの体験や自分の興味を図鑑に結びつけて活用してもらえたらいいなと思います。
 
さらに、とん介(小3)は国語の「気になる記号」という単元で、調べたことをみんなに伝える報告書の書き方について学んだばかり。せっかくなので、その書き方に準じたシートを作成して、「伝えることを意識した調べ学習」にしていきたいなと思います。
 
褒め上手なとん父に協力してもらって、週末に発表する機会を設けたり、すばらしいまとめや継続的ながんばりに対しては賞を贈ったり、やる気が出るような工夫をしたいです。そこらへんは、様子を見つつ。
 

まとめ:ミニマムな教材を使い倒す夏休み

以上からも分かるように、この夏休みは使う教材をミニマムにして繰り返しやる、というスタイルでやってみようと思っています。
 
教材はミニマムでも、アプローチはマキシマムに!インプット型の勉強だけを繰り返すのではなく、アウトプットすることにもどんどん取り組みたいです。
 
例えば図鑑を使った学習なら、インプットしたこと(図鑑で調べたこと)を色んな方法でアウトプットすることができます。1分間スピーチにしたり、新聞にまとめたり、パワーポイントを作ってみたりするのもいいかもしれません。楽しみながら取り組めるように工夫したり、サポートしたりできればいいなというのが親としての目標です。
 
夏休みが終わる頃には、学年で学ぶ内容についてざっと理解し、インプットしたことをアウトプットすることに(少しでもいいから)慣れていることを目指して!楽しく過ごせたらいいなーと思います。