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がんばる小学生

サッカー少年の家庭学習と本の記録

もう持ち腐れない!図鑑の読み方・使い方とは?

https://instagram.com/p/4B_v9QB10o/

 

みなさんのお家には図鑑が何冊ありますか?そしてそれはどんな図鑑ですか?

 

とん山家には現在5冊(ポケットサイズも含めると6冊)の図鑑があります。とん山家にある図鑑はすべて、子供たちの好きなもの、興味のあるもの、欲しいものから選んできましたが、よく読んだものもあれば、そうでないものもあります…。

どうぶつ (はっけんずかん―はじめてのしぜん絵本)

どうぶつ (はっけんずかん―はじめてのしぜん絵本)

 

 

DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)

DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)

 

  

宇宙 (小学館の図鑑NEO)

宇宙 (小学館の図鑑NEO)

 

  

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)

 

 

ふしぎの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

ふしぎの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

 

 

決して安くはない図鑑。できるならうまく活用してもらいたいものですよね。でもどうしたらいいんだろう?このままじゃ、宝の持ち腐れになっちゃう!

 

そんな悩めるとん母に一筋の光を与えてくれたのが、またまた親野先生の本でした。(回し者のようですが、まったく何の関係もありません!)「親子で楽しむ! 頭がいい子の図鑑の読み方・使い方」の中には、図鑑の読み方や親子で楽しみながら活用できるための工夫がたくさん紹介されています。この本を参考に、今ある図鑑を活用して、楽しい学びにつなげられたらいいなーと思っています。

 

親子で楽しむ!  頭がいい子の図鑑の読み方・使い方

親子で楽しむ! 頭がいい子の図鑑の読み方・使い方

 

 

図鑑をリビングに置くだけでは何も起きない

まず読み方や使い方よりも先に、どうやったら図鑑を手にとるようになるか?というのが大きな問題です。
 
とん吉(小5)もとん介(小3)も図鑑が嫌いなわけではありません。使う習慣が身についていない、というのに近い。さてどうしたものか?まず思いつくのは…
 
いつでも手に取れる場所に置いておく
 
これは習慣化する際のセオリーですよね。親野先生の本でも、図鑑をリビングなどのいつでも手に取れる場所に置いておくことが、推奨されています。
 
とん山家は、ここ数年ずっとリビングのマガジンラックに図鑑を置いています。もちろんいつでも手にとって眺められるように…という狙いで置いているのですが、年々手にとる頻度が減ってきました。学校や習い事で忙しく、時間がないことも一つの原因でしょう。また、他の本や漫画に夢中になって図鑑にまで手が回らないということもあるかもしれません。
 
いずれにせよ、リビングに置いておくだけでは何も起きないのがとん山家の現状ということです…。
 

まずは親が図鑑を開いて読んでみる

なんでもそうかもしれませんが、親がしてほしいなと思うことを子供にさせる一番の近道は、おそらく「親がやっている姿をみせる」ことなんだろうなと思います。子供に図鑑を活用してほしいと思うなら、親が使っているところをみせるのが1番いいということ。これまでどうだったか考えてみると、見事に与えっぱなし!ちゃんと開いて読んだことなんてあったかな?という残念な母親でした。

 

ちょうどそんなとき、とん介が学校からヤゴを持ち帰ってきたので、早速昆虫図鑑を開いてどのトンボのヤゴか調べることにしました。

https://instagram.com/p/4DuhvZh10v/

小学館の図鑑NEO昆虫では、トンボについて書かれたページが11ページもあります。トンボごとに幼虫であるヤゴの写真が載っていて、ヤンマの仲間のヤゴは細長いけど、エゾトンボの仲間のヤゴは体が短い、というようなことが一目でわかるようになっているんですね。すごーい!

 

不思議なことに、親が「へえ!」とか「ほうほう!」とか言いながら図鑑を眺めていると、最初は気にもしていなかった子供たちが「なになに?」「なにがへえ!なの?」と聞いてきます。図鑑でわかったことを話すと「おれ知ってたよ〜!」とか「え?見せて、貸して」と言いながら最終的に図鑑を奪っていきます(笑)

 

楽しく使う姿を見せびらかす!?

図鑑を開いて楽しく読んでいる姿を見せたら、今度は楽しく使っているところをみせます。いいえ、見せびらかします(笑)いいでしょ〜楽しそうでしょ〜って見せつけます。

 

親野先生の本の中でも数々のグッズが紹介されていますが、とりあえずおすすめなのが付箋です。調べたところ、読んだところにペタペタと貼っていけば、調べれば調べるほど、読めば読むほど、付箋が増えていきます。調べたことが目で見てわかる形で残るということは、達成感につながるんだそうです。これは大人でもわかる心理ですよね。

 

子供たちはグッズを使うのが好きです。付箋だけでなく、マーカーやシールなどを使って、調べたところや大事だなと思ったところに印をつけていく作業は、まさに自分だけの図鑑づくりにつながります。どんどん書き込んで、どんどん足あとをつける!

 

わたしがせっせとトンボのページに付箋を貼っていると、目ざとくみつけたとん介が「じゃあ俺も!」とペタペタ付箋を貼り出します(笑)さすがとん介!思うように食いついてくれます。

 

図鑑を活用して自主学習につなげる

とん介のように、そう簡単には食いつかない5年生のとん吉には、とっておきの方法があります。それは図鑑を使う学習を自主勉ノートのメニューに加えること。勉強だと思わずに図鑑を開き、知識の翼を広げていくのはもちろん素敵なことですが、とん吉のように「だったら同じ時間を他の本を読んだり、漫画を読むことに使いたい」タイプの子供には難しい注文です。

 

ならば発想をかえて、勉強の一環として図鑑を使った学習をすればいいわけです。そうすると、漢字の書き取りや計算問題よりも魅力的なメニューに見えてきますよね。なんだか楽しそうだな!やってみようかな!と思わせたら成功です。

 

どんな風に自主勉ノートにまとめていくかというと、教科書中心学習ベースのやり方と同じ。

gambaruko.hatenablog.com

取り組みやすいのは、図鑑の内容を活かした「クイズ」かなーと思っています。図鑑の内容は教科書よりかなりマニアックですから、マニアックなクイズができることでしょう(笑)なかなか答えられない親をみて、子供たちはきっと大喜び!そうなれば大成功!他にも、かるたを作ってみたり、ノートにまとめてみたり。これからやってくる夏休みの自由研究にもバッチリ!

 

まとめ

お家に図鑑があるのに全然使わないのはもったいない!せっかくなら、どんどん使って、どんどん自分のものにして、ボロボロになるまで使い込んでほしい。そんな願いを叶える鍵は自分が握っていたんだなーと感じました。買って満足せず、楽しく活用する方法を子供たちと見つけていけたらいいなーと思っています。

 

最後に今後買い足したいなーと目論んでいる図鑑をリストアップしておきます。少しずつ買い足そう!

 

にっぽんの図鑑(小学館の子ども図鑑プレNEO)

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スーパー理科事典 四訂版: 知りたいことがすぐ分かる!

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植物 (小学館の図鑑NEO)

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星と星座 (小学館の図鑑NEO)

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DVD付 新版 魚 (小学館の図鑑 NEO)

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飼育と観察 (小学館の図鑑NEO)

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小学館の図鑑たんけん!NEO 元素のひみつ

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