がんばるブラザーズ

中学生と小学生の家庭学習やサッカーの記録。

とん山家的「習い事をする・続けるための2つの条件」

 

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とん山家の習い事事情

とん山家の子供達の習い事は、週2日のサッカースクールのみ。小学校のチームに所属するとん吉も、クラブチームに所属するとん介も、土日はそれぞれのチームの活動があります。

 

以前はスイミングスクールにも通っていましたが、サッカースクールを1日から2日へ増やすのを機に辞めました。ベクトルがサッカーに向いている中で、なかなかモチベーションが上がらず、送迎も負担だったことが主な理由です。

 

コスト的な話をすると、とん吉・とん介あわせて月28,000円*1ほどになります。

 

習い事をする・続けるための2つの条件とは?

習い事にかける費用、時間、送迎などにかかるマンパワーを考えてみると、「なんとなく」とか「他にやることがないから」というようなぼんやりした理由で習い事をするのはやめてほしい、というのがとん母の気持ちです。

 

習い事というのは不思議なもので、始めるときは覚悟が必要だったのに、だんだん慣れてくると日常の一部になってしまうんですよね。わたしだけかもしれませんが(笑)そうなると、親も子も「行って当たり前」という感覚になりがちなんですよね。とん山家だけかもしれませんが(笑)

 

親がスポンサーとなってお金を出し、送迎をする。それを享受する子供たちに対しては、やっぱりそれ相応の成果を求めたいところです。ではその成果とはなにか?あるべき姿として子供たちに望むのはどんなことか?それがすなわち、とん山家的「習い事をする・続けるための2つの条件」というわけです。

 

条件その1. 好きなことをやらせてもらうなら人より精進するべし

天皇の料理番というドラマをご覧になっている方はお分かりかと思いますが、篤蔵の兄がこれと似たようなことを言っていますね。
 
とん吉・とん介が大好きなサッカーをもっと楽しむため、上達するために通っているサッカースクール。好きなことを望みどおりやらせてもらえる、しかもお金をかけてもらえる、ということはとても幸せなことです。そんな幸せな環境の中で、目的意識をもってサッカーに取り組むのは言うまでもないこと。これまで以上に努力すること、が条件です。
 
努力というのはなかなか評価しづらいものです。じゃあどうやって評価するか?わたしは具体的に以下のようなところをみて判断しています。
 
・時間を見て自分で支度をし、出かけているか?
・ユニフォームやシューズなど道具の管理をきちんとやれているか?
・「サッカー練習日記」などを通して振り返りをしているか?
・スクールで学んだことをプレーに生かそうとしているか?
・今日のレッスンのテーマをきちんと把握できているか?
 
ざっとこんなところかな。あとは表情や態度をみています。気になれば声をかけ、時には厳しいことも言います(しょっちゅうかも)。それが嫌ならば、スクールを辞める。これが1つ目の条件です。
 

条件その2. 学業をおろそかにするべからず

ただし、小学生の本分は学業。サッカーだけやってればいいっていうものではありません。土日や平日の数時間をサッカーに費やすならば、人より短い時間で効率よく勉強する必要があります。サッカーをこれから先も続けていきたいなら、尚更その習慣はマスト。サッカーをとことんやりたいなら、学業をおろそかにするべからず。
 
そのためのツールとして、とん山家では自主勉ノートを利用しました。学校で取り組んでいないものに取り組む、ということは1つ目の条件である「人より努力する」ことにもつながります。サッカーと同等以上に勉強をがんばる。それが嫌ならば、スクールを辞める。これが2つ目の条件です。
 

gambaruko.hatenablog.com

 

まとめ

こうやって書いてみると厳しいことを言っているように感じますが、親がやらせているのではなく自分がやりたくてやらせてもらっている習い事だと考えれば当然のことです。

そして大事なポイントは「結果を求めているわけではない」ということ。もちろん結果を求めたくなるときはたくさんあります。求めたこともあります。

でも今は「スクールに通っているんだから得点王になれ」とか「スクールに通っているんだからトレセンに選ばれなくてはならない」というような結果は求めず、大好きなサッカーができることに感謝して、楽しみながら努力できる選手になれるよう、見守っているところです。

習い事も色々、考え方も色々。一つの家庭の、一つの考え方として受け止めていただければ幸いです。

 

*1:サッカースクールとチームの月謝を合算して12で割った数字