長男が選んだNo. 1教材は「たったこれだけプリント」だった

先日、あまり授業の話をしてくれない長男が、めずらしく自分からその日の授業について話してくれた。社会の授業の最後に、「太平洋ベルト地帯の代表的な工業地帯を言える人〜?」と聞かれ、全部答えられたのが自分だけだったという話だった。 わたし「へえ!すごいね!授業をよく聞いて覚えてたのがあなただけだったんだね…