わたしが本について語り合える人というと、夫と片手で数えるくらいの友達しか思い浮かばない。さみしいか?と言われればそうでもなくて、それで十分しあわせだと思っていた。多分これからもそんな感じで生きていくだろうと思う。 そう思うけれども。前回の記…
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